811: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/01(火) 23:06:02.26 ID:4Lw0e2t7O
今回の投稿は以上です。
812:名無しNIPPER[sage]
2016/03/01(火) 23:12:49.18 ID:O16rw8U8o
乙です
813:名無しNIPPER[sage]
2016/03/01(火) 23:50:02.76 ID:1V9ntwYAo
乙
お待ちしておりました
814:名無しNIPPER[sage]
2016/03/03(木) 07:27:26.08 ID:TO+PudE70
おつー
815: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/08(火) 22:00:43.87 ID:eI4DI4HQO
……
とある建物の屋上に、わたくしは再び立っていました。
816: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/08(火) 22:01:35.10 ID:eI4DI4HQO
その時……がちゃり、と音を立てて、屋上の扉が開かれました。
817: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/08(火) 22:02:13.59 ID:eI4DI4HQO
貴音「お待ちしておりました、あなた様」
貴音「お忙しい中に呼び出してしまい、申し訳ありません」
P「いや、別に構わないよ」
818: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/08(火) 22:02:44.82 ID:eI4DI4HQO
P「伝えたいこと?俺にか?」
貴音「はい。どうしても、今伝えねばならないことなのです」
P「そうか……ここを指定したのは、何か理由があるのか?」
819: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/08(火) 22:03:29.33 ID:eI4DI4HQO
P「へえ、ここが貴音のお気に入りの……確かに、月がよく見えるな」
P「それにしても、人に聞かれたくない、か」
P「……ははっ、まるで告白でもするみたいだな……なーんて」
820: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/08(火) 22:04:06.71 ID:eI4DI4HQO
貴音「本当に、あなた様はいけずです」
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