830: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/08(火) 22:12:12.26 ID:eI4DI4HQO
貴音「あなた様へのこの想いが叶わぬものなのならば、わたくしがこの場所にいる理由はございません」
貴音「それならば、わたくしは置き去りにしてきた響のそばにいるべきです」
わたくしを取り巻く光は、次第にその輝きを増していきます。
ーー流石に全ては話し切れませんか。そろそろ潮時でしょう……。
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