過去ログ - バルクホルン「くっ!殺せぇ!」シャーリー「うわぁ……」
1- 20
15: ◆1OLuRH9.aA[sage saga]
2015/05/20(水) 15:04:57.31 ID:ZAR1Y1/l0

バルクホルン「屈辱だ…上官に世話されるならともかく…それもルッキーニに……」

ルッキーニ「なにそれ?」

シャーリー「結構似合っているぞ。ロマーニャ空軍少尉殿」

ルッキーニ「私とおそろいー!あとで写真撮ろ?」

バルクホルン「もう抵抗する気はない。写真ならいつでも撮ってやる」

シャーリー「ついでで聞くけど情報を吐く気はないのか?」

バルクホルン「ミーナに絶対に吐くなと言われていてな。自白剤でも使わん限り吐く気はない」

シャーリー「また少佐に烈風丸で尋問されるぞ」

バルクホルン「その烈風丸はどこだ?隠しておかないとあとに響くぞ」

シャーリー「少佐が持っていったぞ。それでどうだった?」

バルクホルン「あれはウィッチにとっては拷問だろう。まさかとは思うが膜に傷がついていないか見てくれないか?」

シャーリー「ついでに言うと私が捕虜役だったら烈風丸でグリグリされた時に吐いたと思うぞ。理由は貞操の危機だと言っておけば許されると思うし」

バルクホルン「そうか。また烈風丸でされそうになったら最後の抵抗をして吐こうと思う」

シャーリー「そうかい。んじゃ股開いてくれ」

バルクホルン「傷があったらすぐに吐いて宮藤に見てもらおう。終わったら目隠しを頼む」

シャーリー「はいはいっと」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
32Res/19.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice