19: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:55:05.31 ID:ee6XzjKY0
柔らかい乳肉と対照的な硬い感触で、俺の先走りも増えていく。
身体を前傾させて、谷間から飛び出た亀頭に文香が胸骨を擦り付ける。
コリッとした感触で竿が跳ねる。
頼子のおっぱいの中心部、やや乳腺の方まで性器が埋もれる。
胸元と尿道との間に引いた糸を、文香が舐め取る。
文香が身体を起こして、先の方の重点的に乳で包む。
頼子もそれに追随して、二人分、四つのおっぱいで亀頭がもみくちゃにされた。
二人のおっぱいの間、垣間見える亀頭に向かって頼子が唾を垂らした。
興奮で粘ついた唾液が肉と肉との潤滑を一層良くする。
なにより、美女の唾を掛けられるという背徳的な悦びがある。
身体の震えを見咎めた文香も、負けじと唾を垂らしてくれる。
二人分の唾液が混ざり合って、乳房も男性器もべっとべとだ。
首を反らして耐えようとするが、こんなものどうしようもない。
乗り出すようにしていた文香の首、顎先、そして何よりも胸に、大量の精液を噴きかけてしまった。
「……! 熱い……! それに、濃い。パイズリ、ちゃんとできていたんですね」
二回目でありながらその勢いは一回目と比べても全く劣らず、ぎゅっと締められた乳の間や鎖骨などに白濁液が溜まっていく。
零さないようゆっくりと離れ、おっぱいの谷間にできた白い池にそっと口をつける。
ちゅうちゅうと音を立てて、自分のおっぱいを吸うようにして、文香はパイズリの成果を啜った。
「んぐ……ごくっ。こく、んく……はぁ、はぁ……ん、ずるるる……」
巨乳ならではの行為に、文香の瞳が優越感に満ちる。
頭を前に倒したことで、鎖骨の上のザーメンが胸の方へ垂れ落ちる。
それを惜しむかのように頼子が口をつけ、皮と骨を優しく甘噛みした。
「んひっ……! 頼子さ、そんなところ……!」
「もったいないから、飲んであげているんですよ。
ほら、大事な精液が零れてしまいます……ちゅ、ちゅぅぅっ……」
「あ……あひっ、やめ、やめて、そこぞくぞくするんです……!」
彼女たちの狂宴が果たしていつまで続くのか、それは分からない。
なんであろうと俺は、頼子と文香が望むままに精液を捧げねばならないのだ。
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