過去ログ - 北上「阿武隈の前髪にぶっかけてみたくない?」
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1: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/20(水) 16:15:59.79 ID:CjthjkOSO
提督「お前はまだ阿武隈を弄り足りないのか?」

北上「こっちは追突されたんだよ〜、ちょっとくらいイタズラさせてよ」

提督「性的なイタズラだろ?」

北上「自慢の前髪を白濁したモノで汚されて絶望する阿武隈…見てみたいでしょ」

提督「…まぁな」

北上「欲望に忠実な提督が好きだよ。それに……」




北上「大井っちがそろそろ限界だから、休ませてあげないと…」

大井「あっ…あふっ、はっ、あっ…っ、て、てへとく…も、むりぃ…っ…しんじゃう…」

北上は、提督に背面座位で攻められる大井を案じながら次なる標的(オモチャ)の提案をしていたのだった。



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2: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/20(水) 16:17:16.17 ID:CjthjkOSO
大井は提督との交合により既に十数回以上気をやらされていた。が、何度出しても提督の肉棒は回復し大井をいじめまくる。
大井は猛りのおさまりきらない肉棒を突きこまれ、息も絶え絶えになりながら愛液を滴らせて健気にもてなしていた。

提督「ごめんな、大井…これで、終わるから…くぅっ!」

以下略



3: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/20(水) 16:18:58.32 ID:CjthjkOSO
大井「……ぁは、はは…はぁ…はぁ………」

大井は妖艶な笑みを浮かべたまま、よどんだ快楽の中に堕ちていき気を失ってしまった。

北上「よかったねぇ、大井っち。こんなに果てるまで提督に可愛がってもらえて…」
以下略



4:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 16:19:13.88 ID:XW3nwvX6O
くたか


5: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/20(水) 16:20:22.41 ID:CjthjkOSO
そして、一息ついている提督に早くも次のターゲットとの一戦を促す。

北上「ふふ…阿武隈は長良型で一番幼いからさ、提督のコレで大人にしてあげなよ…」

今度は提督の肉棒を愛おしげになでる北上。
以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 16:22:10.64 ID:jKkrsOzOo
待ってた
そしていつの間にか大井が狂ってる(歓喜)


7: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/20(水) 16:22:36.99 ID:CjthjkOSO

数日後…

阿武隈は執務室へ向かっていた。

以下略



8: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/20(水) 16:24:54.26 ID:CjthjkOSO
潮「ぐすっ…私が、ちゃんと見てなかったから…ひっく」

北上「これは提督からお仕置きかな」

潮「ひっ!」
以下略



9: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/20(水) 16:26:00.75 ID:CjthjkOSO
阿武隈「さ、北上さん?提督のところへ行きましょう。あたしから謝るから…」

北上「そう…今日は提督は夜になったら戻るそうだから…」

こうしてその晩、阿武隈は北上とともに提督のもとへ向かった。
以下略



10: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/20(水) 16:27:34.95 ID:CjthjkOSO


……

提督「そうか…そんなことが…」
以下略



11: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/20(水) 16:28:54.49 ID:CjthjkOSO





以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 16:51:12.60 ID:GJsF0vQHO
来たか!ガタッ


13:名無しNIPPER
2015/05/20(水) 18:06:10.59 ID:f0ngTOqG0
続きはよう


14:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 18:16:07.44 ID:5gPUlYxho
>>13
sageろks


15:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 21:54:55.00 ID:1jR4REi3o
イヨッシャァァァア
待ってたんだぜこの時をぉ!!


16:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 23:46:35.56 ID:Lw+tXAAAO
有能でドSな>>1が帰ってきたぞ!!


17: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/21(木) 01:47:43.51 ID:JUKXszpSO
提督「ほぅ…シンプルでかわいらしい下着だ」

阿武隈「や…いやぁ…」

阿武隈(あ、あたし…自分から提督にパンツ見せちゃってる…っ)
以下略



18: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/21(木) 01:49:51.25 ID:JUKXszpSO
北上は阿武隈をベッドの上に座らせると、阿武隈のほっそりした脚を左右に開かせる。下着で覆われているとはいえ、股間の中央の大切な部分が提督に丸見えになってしまった。

阿武隈「きゃああっ」

提督「ふふふ」
以下略



19: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/21(木) 01:51:17.27 ID:JUKXszpSO
北上「何こわがってるの、提督だって男なんだから、エッチな気分になったら興奮するに決まってるでしょ。それを満足させるのが阿武隈の役目だよ。ほら、もっと提督に見てもらいなよ」

阿武隈「見てもらうって…どうすれば…」

北上「そうだね〜…提督の手でしてもらったら罰にならないし…」
以下略



20: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/21(木) 01:52:36.37 ID:JUKXszpSO
北上「自分でするくらいしてるでしょ?」

阿武隈「なっ…なぁっ…!?」

北上「できないんなら長良にでも五十鈴にでも泣きついてかわってもらう?甘えん坊のあんたにはお似合いかな〜?」
以下略



21: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/21(木) 01:54:38.40 ID:JUKXszpSO
阿武隈「はっ……はっ……ん」

阿武隈とて年頃の少女である。身体が火照りたかぶってしまった時に、自慰の経験くらいはある。

今もいつもと同じように、胸をいじり、下腹部を撫でたりする……が、この状況では快感を得るには程遠かった。
以下略



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