過去ログ - イリアステル滅四星でかぐや姫
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15: ◆5m18GD4M5g[saga]
2015/05/20(水) 17:50:53.29 ID:jThNd3zh0
ルチアーノ「このカードは正真正銘本物w」

ルチアーノ「さあ、これで結婚できるね!

Z−ONE「ありえません…このカードは存在して…!」
以下略



16: ◆5m18GD4M5g[saga]
2015/05/20(水) 17:55:35.80 ID:jThNd3zh0
ルチアーノ「これで僕の勝ちだァ!キャハハハハハハハハ!!!」

カード職人「あの〜」

ルチアーノ「キャハハ…ハッ!?」
以下略



17: ◆5m18GD4M5g[saga]
2015/05/20(水) 18:05:52.26 ID:jThNd3zh0
こうしてZ−ONEは見事求婚者どもを追い払うことができました

なんとか三皇帝を追い返したZ−ONEですが、Z−ONEの噂はとうとう究極時械神セフィロンの耳にも入りました

究極時械神セフィロンがZ−ONEを嫁にしたいといいました
以下略



18: ◆5m18GD4M5g[saga]
2015/05/20(水) 18:06:37.78 ID:jThNd3zh0
ある日

アポリア「Z−ONE!?何でこんなことをした!」

Z−ONE「うう…すいません」
以下略



19: ◆5m18GD4M5g[saga]
2015/05/20(水) 18:07:42.74 ID:jThNd3zh0
ある日

アポリア「Z−ONE!?何でこんなことをした!」

Z−ONE「うう…すいません」
以下略



20: ◆5m18GD4M5g[saga]
2015/05/20(水) 18:10:13.78 ID:jThNd3zh0
二人は衝撃の真実を知り、そのことをセフィロンに伝えました

それを知ったセフィロンは、満月の夜、何千体もの時械神を送って、アポリアの家の周りを守らせました

何とかして、Z−ONEを引きとめようとしたのです
以下略



21: ◆5m18GD4M5g[saga]
2015/05/20(水) 18:14:21.18 ID:jThNd3zh0
アンチノミー「Z−ONE…今連れて帰るよ」

アンチノミーがZ−ONEを連れて帰ろうとでてきました

時械神は一斉に襲い掛かりましたが…
以下略



22: ◆5m18GD4M5g[saga]
2015/05/20(水) 18:19:10.09 ID:jThNd3zh0
Z−ONE「アポリア…パラドックス…」

Z−ONE「あなたたちに会えて本当によかった…」

アポリア「Z−ONE…」
以下略



23: ◆5m18GD4M5g[saga]
2015/05/20(水) 18:20:33.22 ID:jThNd3zh0
しばらく二人は悲しみ、泣き続けました

しかしZ−ONEがいなくなったことには変わりません

二人は泣くのをやめ、Z−ONEが二人にくれた希望を無駄にするわけにはいかないと決意しました
以下略



24: ◇5m18GD4M5g[saga]
2015/05/20(水) 18:24:34.69 ID:jThNd3zh0
アークVにイリアステルはでない、これが絶望か…


25:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 20:24:37.46 ID:VdgItg7Qo
面白かったわ
また続けてくれ


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