586:気ままな須賀君 ◆FCpykp0U2o[sage saga]
2016/03/26(土) 13:21:31.05 ID:bDXEAeRl0
最初は美穂子さんに決まりました〜
ポス
久「あら、最初はどうやら美穂子のようね」
美穂子「えっ、私ですか?」
久「そうよ。ほら、的にも美穂子の所に当たってるし」
美穂子「あ、本当だわ」
ハギヨシ「それでは福路様、こちらの箱に入っているお題を引いてください」
美穂子「はい、分かりました」ゴソゴソ
京太郎「ちなみ今回も智紀さんが考えたんですか?」
ハギヨシ「ええ、その通りです」
美穂子「えっと、じゃあこれにします」ヒョイ
ハギヨシ「では、お題の中身を確認してください」
美穂子「はい、分かりました。」ヒラ
華菜「一体何が書いてあるんだろう?」
美穂子「こ、これはなかなか大変なのを引いてしまったわ」
ハギヨシ「どれどれ?おやおや、これは確かに大変ですね」
華菜「そんなに難しいやつなんですか、キャプテン」
美穂子「ええ、そうなの。あと、ついでに男性の方にも手伝ってもらわないといけないの」
京太郎「男性と言われましても俺とハギヨシさんしかいませんし」
久「じゃあめんどいから須賀くんがやりなさい」
京太郎「ええ!?何で俺なんですか?」
久「だって須賀くんっていい声してるじゃない。せっかくの声を使わないと損するわよ」
久「別に須賀くんが相手でも構わないわよね、美穂子」
美穂子「ええ、私も別に大丈夫よ」
久「そう言うわけだから、須賀くんよろしくね」
京太郎「分かりましたよ、じゃあやります。それでお題はどんな感じなんですか?」
美穂子「えっと、こんな感じなのだけれど」
京太郎「うわ〜、これは確かに大変だな。俺も言えるかな?」
美穂子「ちょっと練習した方がいいわね」
京太郎「そうですね。すいません部長、5分くらい練習してもいいですか?」
久「ええ、いいわよ」
京太郎「ありがとうございます。それじゃあ福路さん、頑張って練習しましょう!」
美穂子「ええ、そうね!」
咲「京ちゃんも言えるか分からないお題ってなんだろう?」
和「練習までしないといけないくらいですから、相当だと思いますよ」
〜〜そして5分後〜〜
美穂子「皆さん、お待たせしました!」
京太郎「長らくお待たせしました。俺と福路さんも言えるようになりましたからいけます」
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