666:気ままな須賀くん ◆FCpykp0U2o[sage saga]
2016/05/21(土) 21:09:48.41 ID:/oXvJg/F0
尭深「それにしてもどうして京太郎くんがこうなったのかは、覚えてないの?」
京太郎「うん。でも久お姉ちゃんが科学の先生がどうのこうのって言ってたけど」
菫「科学の?」
照「先生?」
〜〜??〜〜
科学の先生「ぶあっくしょい!またくしゃみが、風邪でも引いたかな」
??「おい椿、こっちだぞ〜!」
??「あ、まってよ〜」
科学の先生「まあとにかく、早くこいつらを元の姿に戻さないとな」
科学の先生「あ、そういえば、高校生の女子にあげたあれってどうなったんだ?」
〜〜そして再び控え室へ〜〜
淡「えい」ヒョイ
京太郎「うわ」スガルーン
淡「とう」ヒョイ
京太郎「わ〜」ヒューン チンマリ
菫「こら」ペシ
淡「あいて!何するのさ、スミレ―!」
菫「それはこっちのセリフだ。何で須賀くんを大きくして小さくして遊んでいるんだ」
淡「いやさ、改めて思ったら面白いなって思ってついね」
照「淡、京ちゃんで遊んじゃあだめ」
淡「は〜い」
尭深「京太郎くん、他のお茶も飲んでみる?」
京太郎「そうだな〜、ちょっと試してみる!」
誠子「なんかだんだん、この子がこの空間に馴染んでる」タラリ
752Res/558.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。