677:気ままな須賀くん ◆FCpykp0U2o[sage saga]
2016/06/04(土) 21:23:32.57 ID:2XQS6NsL0
寝ている京太郎くんに遭遇 永水編
初美さんの場合
京太郎「さてと、大体こんな感じかな?」
京太郎「部室の掃除もしたし、備品の確認もしたし。それに麻雀卓のメンテもしといたしな」
京太郎「う〜ん、一仕事したら眠たくなってきたな。まだ部活まで時間はあるし、一眠りだけしよう」
京太郎「ふあ〜、お休みなさい。....zzz」
〜〜数分後〜〜
初美「おやおや、どうやら私が一番乗りみたいですねー。ちょっといい気分です」
初美「というか、今日もいつも以上に部室が綺麗ですねー。京太郎がしてくれたんですね、毎回有り難い事ですねー」
初美「私達もちゃんとやっているんですけど、京太郎は別格ですね。ん?」
京太郎「zzz」
初美「おや、いたんですか京太郎。丁度おねむの状態ですねー」
京太郎「...えへへ〜」
初美「掃除をしてくれたんですから、しばらくこのままにしておきますかね」
初美「それにしても意外と可愛い寝顔をするんですねー。えい、つんつん」ツンツン
京太郎「う〜ん、霞さ〜ん、頬っぺたを突くのやめてくださいよ〜。...zzz」
初美「霞じゃあなくてすいませんね、残念ながらはっちゃんですよー」ツンツン
京太郎「待て〜、初美さんには泳ぎで勝ってみせますよ〜」
初美「おや、今度は私ですか」
京太郎「zzz」
初美「...まあ、もうこれくらいにしておきますか。何か京太郎にかけてあげれるものをしといてあげますか」テクテク
初美「あっ、ありました。よいしょっと」ファサ
京太郎「...ありがとうございます。...zzz」
初美「まったく、これは寝言なんでしょうかね〜。実は起きてたりして」
京太郎「zzz」
初美「そんなわけありませんか。じゃあ私はしばらく京太郎の寝顔でも堪能でもしておきましょうか」
その後、初美さんも一緒に寝てしまったとさ
〜〜初美編 完〜〜
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