724:気ままな須賀くん ◆FCpykp0U2o[sage saga]
2016/07/30(土) 15:33:39.35 ID:IdVWOIDU0
2番に決定!
イザナギ(その能力は、時を少しだけ止めれることだ)
ツクヨミ(時を止めるオカルト...ですか)
イザナギ(この能力は、お前が京太郎少年と入れ替わった時に使える。京太郎少年や京太郎少年の周りの者が困った時に使うといい)
ツクヨミ(分かりました、お父様。何かありましたら、このオカルトを使わせてもらいます!)
ツクヨミ(して、それを発動させるときはどのようにしたらよいのでしょうか?)
イザナギ(うむ、それを今から言う所だ。発動する時は『時よ、止まれ』と言えばよいのだ)
ツクヨミ(時よ、止まれと言えばいいのですか?)
イザナギ(あぁ、そうだ。それとも『チェンジ・ザ・ワ―ルド』と叫ぶ方が良いか?)
ツクヨミ(いえ、それはさすがに)
イザナギ(ハハハ、冗談だ。とにかく、この能力を渡しておく。しっかりと京太郎少年を守るのだぞ)
ツクヨミ(はい、お父様。このツクヨミ、頑張らさせてもいます)
イザナギ(うむ、その意気だ。それでは京太郎少年、私はそろそろ戻るよ)
京太郎「イザナギのおじさん、帰っちゃうの?」
イザナギ(あぁ、これでも私も忙しいからな。ではまたな、京太郎少年)スウ
京太郎「バイバ〜イ!」
巴「京太郎くん、伊邪那岐様はもう帰りなさったの?」
京太郎「うん、帰ったよ。またお仕事とかをするって言ってたよ」
小蒔「伊邪那岐様もお忙しいのですね」
巴「とりあえず私は、一旦霞さんに京太郎くんに神様がついていることを電話で言ってきます」
小蒔「はい、分かりました」
巴「すいませんけど少しの間だけ、姫様と京太郎くんを見てもらえませんか?」
和「分かりました」
優希「お安いご用だじぇ!」
巴「ありがとうございます。では、電話をしますので。あ、もしもし、巴です。実はですね―――」
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