4:名無しNIPPER
2015/05/21(木) 00:00:40.49 ID:h76j3EnE0
この状況には理由がある。
以前からネルフ職員の間には嫌な空気が蔓延していた。
日常的な激務、それに見合わない薄給。憎たらしい司令官。
人類の命運を担うというプレッシャー。そういったネガティブな
ものが、確実に不満として積み重なっていたのだ。
第八使徒を倒したころには、ストライキすら起こりそうな雰囲気であった。
そこで、ゼーレは一つの決断をした。
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