979: ◆FfvRSd7Ma6[saga]
2018/03/11(日) 01:54:58.01 ID:sdvYOSQ70
教官「……お前ら、自分が無価値で無意味で無能だと自覚が足りないようだな。
おい! そこの背が高いの!」
特警隊長「はい! 駆逐艦万歳!」
教官「まるでそびえ立つクソだ! おいクソ!
犬みたいにヨツンヴァイになって、私のまたをくぐれ!」
特警隊長「」
特警隊長がためらうと……。
教官「ためらうな! 腐れマラ!」ベシッ
特警隊長「あべしっ!!!」ドギャッ
教官のかち上げビンタをくらい、空中きりもみ三回転して頭から落ちる。
教官「次はお前だ。デブ! デブ二等兵!」
主計官「はい! 駆逐艦万歳!」
慌てて四つんばいになり、またをくぐろうとするが……。
教官「こびるな!」ドスッ
主計官「ひでぶっ!!!」ベシャッ
教官が艤装を展開し、総重量■■■kgで主計官の背中に腰を落とした。
教官「次!」
B提督「はい! 駆逐艦万歳!」
流れるような自然なムーブで四つんばいになり、またをくぐる。
教官「……」
またをくぐりきり、B提督がふりむくと……。
教官「うまくやろうとするな!」ゲシッ
B提督「うわらばっ!」
B提督の顔に、教官のケンカ・キックが炸裂した。
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