過去ログ - モバP「にゃん・にゃん・にゃんの北海道ライブ」
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61: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/25(月) 23:43:06.77 ID:A8gTGkPi0
アナスタシア「だからパパが、とっておきのお肉...用意すると、言ってました」

みく「とっておきのお肉?なんだろう?楽しみにゃあ♪」

アナスタシア「私も、大好きなお肉ですから...みくにも、好きになってもらえたら、嬉しいです」
以下略



62: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/25(月) 23:44:29.13 ID:A8gTGkPi0
-アナスタシアの実家のアナスタシアの部屋-

みく「ここがアーニャンのお部屋なんだね☆あっ、天体望遠鏡だにゃ」

みく「女子寮にあるのと同じものだにゃあ。あれ?でも女子寮にあるのは、実家から持ってきたって言ってたよね?」
以下略



63: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/25(月) 23:45:50.10 ID:A8gTGkPi0
のあ「いいわね...今日の天気は快晴だし、アナスタシアが見ていた星空...私も見たいわ...」

みく「みくも賛成にゃあ☆Pちゃんと一緒に...そう言えばPちゃんはどうしたにゃ?」

のあ「アナスタシアのお父様と出かけていたわ...裸の付き合いをすると...聞こえたわ」
以下略



64: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/25(月) 23:51:56.46 ID:A8gTGkPi0
アナスタシア「パパは、お友達とよく行ってますから...みく?どうかしましたか?」

みく「なんでもないにゃあ...ただ裸の付き合いって言葉で、今朝のことを思い出しただけにゃあ...」

アナスタシア「のあ...またみくに、なにかしたの...ですか?」
以下略



65: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/25(月) 23:52:42.09 ID:A8gTGkPi0
のあ「そうね...アナスタシアのお母様にだけ、準備をしてもらって....心苦しいわ...」

アナスタシア「大丈夫、です。ママが、三人はお客様ですから...ゆっくりしてくださいと、言ってました」

アナスタシア「私は手伝うと、言いましたけど...アーニャはお客様のお相手をしなさい...と」
以下略



66: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/25(月) 23:58:26.71 ID:A8gTGkPi0
みく「みく、小さい時のアーニャンを見たいにゃあ」

のあ「私も...とても興味があるわ...幼い頃の、アナスタシアの姿に...」

アナスタシア「ありますよ。これは...まだロシアに住んでいた時の、写真ですね...」
以下略



67: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/26(火) 00:00:14.94 ID:6win2c9G0
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68: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/26(火) 00:01:05.23 ID:6win2c9G0
アナスタシア「のあ、みく...二人を紹介できて、良かったです。パパとママに、東京でいい友人ができていて...安心したと、言ってもらいました」

P「アーニャの活躍は知っていても、交友関係は分からないからね」

P「のあさんとみくとユニットを組んでいることは知っていたけど、実際に三人の関係を見て、良い友人であることも確認できたんだろうね」
以下略



69: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/26(火) 00:01:48.14 ID:6win2c9G0
P「さすがにそれは心配する必要は無い事だと思いますよ?」

のあ「どうかしらね...にゃん・にゃん・にゃんを結成したての頃は...メンバーの一人ではなく...付添として誤解されたことが、多々あったわ...」

みく「うーん、そう言えばそうだったかも...でもそれとこれとは話が別にゃ」
以下略



70: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/26(火) 00:03:37.74 ID:6win2c9G0
みく「歳の差なんて、そんなに関係ないにゃあ!」

P「それに三人の事を少しでも知ったら、仕事上の関係だけじゃなくて」

P「親睦の深い仲だってことはすぐわかりますよ。だって一緒に過ごしている三人は、とても楽しそうなんですから」
以下略



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