過去ログ - モバP「にゃん・にゃん・にゃんの北海道ライブ」
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64: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/25(月) 23:51:56.46 ID:A8gTGkPi0
アナスタシア「パパは、お友達とよく行ってますから...みく?どうかしましたか?」

みく「なんでもないにゃあ...ただ裸の付き合いって言葉で、今朝のことを思い出しただけにゃあ...」

アナスタシア「のあ...またみくに、なにかしたの...ですか?」
以下略



65: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/25(月) 23:52:42.09 ID:A8gTGkPi0
のあ「そうね...アナスタシアのお母様にだけ、準備をしてもらって....心苦しいわ...」

アナスタシア「大丈夫、です。ママが、三人はお客様ですから...ゆっくりしてくださいと、言ってました」

アナスタシア「私は手伝うと、言いましたけど...アーニャはお客様のお相手をしなさい...と」
以下略



66: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/25(月) 23:58:26.71 ID:A8gTGkPi0
みく「みく、小さい時のアーニャンを見たいにゃあ」

のあ「私も...とても興味があるわ...幼い頃の、アナスタシアの姿に...」

アナスタシア「ありますよ。これは...まだロシアに住んでいた時の、写真ですね...」
以下略



67: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/26(火) 00:00:14.94 ID:6win2c9G0
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68: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/26(火) 00:01:05.23 ID:6win2c9G0
アナスタシア「のあ、みく...二人を紹介できて、良かったです。パパとママに、東京でいい友人ができていて...安心したと、言ってもらいました」

P「アーニャの活躍は知っていても、交友関係は分からないからね」

P「のあさんとみくとユニットを組んでいることは知っていたけど、実際に三人の関係を見て、良い友人であることも確認できたんだろうね」
以下略



69: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/26(火) 00:01:48.14 ID:6win2c9G0
P「さすがにそれは心配する必要は無い事だと思いますよ?」

のあ「どうかしらね...にゃん・にゃん・にゃんを結成したての頃は...メンバーの一人ではなく...付添として誤解されたことが、多々あったわ...」

みく「うーん、そう言えばそうだったかも...でもそれとこれとは話が別にゃ」
以下略



70: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/26(火) 00:03:37.74 ID:6win2c9G0
みく「歳の差なんて、そんなに関係ないにゃあ!」

P「それに三人の事を少しでも知ったら、仕事上の関係だけじゃなくて」

P「親睦の深い仲だってことはすぐわかりますよ。だって一緒に過ごしている三人は、とても楽しそうなんですから」
以下略



71: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/26(火) 00:09:53.91 ID:6win2c9G0
のあ「ふふっ、どうしてこんな簡単なことを...分かっていなかったのかしら?」

みく「のあにゃんは時々、意外なことが抜けてるにゃあ♪」

のあ「...そう、かしら...?」
以下略



72: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/26(火) 00:12:02.06 ID:6win2c9G0
アナスタシア「パパからの伝言...ですか?」

P「ああ、”アーニャが今頑張っていることを、そのまま頑張りなさい”って、伝えて欲しいと頼まれたんだよ」

アナスタシア「それじゃあ...」
以下略



73: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/05/26(火) 00:13:25.54 ID:6win2c9G0
のあ「普段のアナスタシアの...アイドルに対する姿勢...それを私たちはずっと見ているものね...」

アナスタシア「のあ...みく...プロデューサー...これからも、一緒に頑張りましょうね」

のあ「こちらこそ...宜しく御願いね...」
以下略



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