過去ログ - 京介「別れよう」 あやせ「え……」
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719:名無しNIPPER[saga]
2015/06/23(火) 19:58:00.12 ID:6fGcMvKko


交代しつつ風呂を済ませ、就寝の準備を進める。ちなみに我が家には風呂が三つあって、普段は一つしか使ってないけど今日は時間が遅いのもありフル稼働だ。一階の俺の部屋の側にある風呂は、たまーに誰かと一緒に使ったりしてるけどな。

桐乃「京介はモチロン中央ね。そんであたしはその横、たまちゃんはさらに横!」

珠希「嫌です」

桐乃「たまちゃんに嫌われた……。おーいおいおいおい、おーーいおいおいおい」

黒猫「まさか現実におーいおいと泣く人を見る事が出来るなんて思わなかったわ」

あやせ「わたしは京介さんの左で」

日向「あたしは滅多にないチャンスだから高坂くんとくっ付いて寝たいな」

京介「嫌だよ暑いし」

日向「さっきからひどいよ!?」

ブリジット「ならわたしは京介さんと頭をくっ付けて寝ようかな。ちょっと身体を伸ばせばキスできるくらいの位置だと色々素敵です」

加奈子「分かってねーなァ。大事なのは下半身だろ。だからあたしは京介のあそこを枕にして眠るぜ!」

沙織「加奈子さんはとても、その、超越していらっしゃるのですね」

秋美「ふっふっふ、さおりんみたいに恵まれた身体じゃできないけど、あたしみたいに小柄だと京介に覆いかぶさって寝ても朝まで平気なのだ!」

沙織「いいえ、やった事はありますわよ?」

秋美「ちっくしょおおおお! おっぱいおっきいだけじゃなくてそんなの卑怯すぎるっ!」

黒猫「五月蠅いわね。もう遅いのだから近所迷惑になる行為はやめなさい」

麻奈実「やっぱり場所取りになるんだねぇ」

京介「もうジャンケンで良いだろ? 決まりゃしねえ」





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