過去ログ - 京介「別れよう」 あやせ「え……」
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955:名無しNIPPER[saga]
2015/06/29(月) 20:49:14.39 ID:n9qy3Wb9o


レベル10:天元突破セクハラトーク

京介「さすがにもうネタが無い」

日向「何の話?」

京介「しかも相手は耐性の無い日向ちゃんかよ」

日向「むっ。なんだか分からないけどバカにされた気がする」

京介「いやいや気にしないでくれ。ただちょっとセクハラしたいなーって思っただけ」

日向「おっ、それってあたしにセクハラしたくなったってことだよね? とうとうその気になった!?」

京介「そうだな。未成熟で瑞々しい日向ちゃんの肢体を上から下まで全身あまねく舐め回して、俺の唾液でベッタベタになった所をさらにアレしてコレして、グッタリした日向ちゃんをお持ち帰りしてから――」

日向「……」

京介「怖くて泣いている日向ちゃんを見てさらに興奮を高めた俺は躊躇なく飛びかかり、嫌がってるのを無理やり服を破いて中途半端に肌を露出させて俺のチラリズムを満足させ、しかる後に――」

日向「……ふぇ」

京介「そうして身動きを取れなくした日向ちゃんのピーにピーしてピーするからさらにピーになって止まらなくなった俺のピーはとうとうピーまでピーしてピーーーーー」

日向「うわあああああああんっ! 高坂くんが怖いよお〜〜〜〜!」

かつてない程に怒られた。

一週間、家で提供される俺の飯はゴマ一粒だったよ。

日向ちゃんには何でも一つ言う事を聞く権で許して貰えた。何に使われるかは知らねーけど、どうせまた騒動の種になるんだろうさ。





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