過去ログ - このみ「プロデューサー、私今、死んだはずよね？」ミリP「ガンツですよ」
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24:名無しNIPPER[saga]
2015/05/31(日) 21:18:25.49 ID:9IKKYo9g0
ーレッスンスタジオー

奈緒「やっと帰れるわ〜」

のり子「流石に、疲れたよ……」ﾊｧﾊｧ
以下略


25:名無しNIPPER[saga]
2015/05/31(日) 21:20:22.93 ID:9IKKYo9g0
ー765市・中央区ー

奈緒「そんでそのとき志保が……」

のり子「あっはは！ 何それ！」
以下略


26:名無しNIPPER[saga]
2015/05/31(日) 21:22:11.78 ID:9IKKYo9g0
ホント申し訳ない。分かりにくいところありますでしょうか。
次回からミッション『青色星人編』です

27:名無しNIPPER[sage]
2015/05/31(日) 21:22:30.89 ID:3xB8lqTDO
>飽きたら辞めます
じゃあ最初から書くな依頼だしてこい

28:名無しNIPPER[sage]
2015/05/31(日) 23:35:42.66 ID:9IKKYo9g0
〜ここまでの流れ〜

765プロ・オトナ限定ライブ（20歳以上が出演）のバックダンサーに選ぼうとしていたのり子に、Pはガンツバイクを見られた。

よってバックダンサーの3人を同時に殺害。部屋に強制送還する。
以下略


29:名無しNIPPER[saga]
2015/06/14(日) 15:09:42.55 ID:6QRM6iM/0
ー例の部屋ー

ｼﾞｰ……

ほう。どうやら、“俺ら”以外に2人来ちまったか。こいつらには悪いが、見込みの無い奴には手を貸さないのが俺の主義だ。自分で道を切り開くことだ。
以下略


30:名無しNIPPER[saga]
2015/06/14(日) 15:11:16.30 ID:6QRM6iM/0
球が置いてある部屋の隣の部屋。普段ならミッションの開始数分前から開く扉だが、100点ボーナスが配布されるときだけ、最初から開いている状態となる。

ドアを開けたとき、後ろ側から驚愕の声が３つ上がったが、気にせず部屋に入る。

おれの愛車と全く同じものが2台置いてある。床には幾つかの刀。
以下略


31:名無しNIPPER[saga]
2015/06/14(日) 15:12:11.73 ID:6QRM6iM/0
新P『あれ、アイツいねえぞ……』



どうやら残りが来たみたいだ。もうそろそろかな。まぁ俺は今姿を消してるから、アイツらには見つけられようもないが。
以下略


32:名無しNIPPER[saga]
2015/06/14(日) 15:13:43.06 ID:6QRM6iM/0
奈緒「え……なにここ？ え？」

新P「……3人とも、取り敢えず、この状況で無理を言うようだが、まずは落ち着いていてくれ」

のり子「落ち着けったって……何が何だか」
以下略


33:名無しNIPPER[saga]
2015/06/14(日) 15:14:35.73 ID:6QRM6iM/0
あーたーらしーい



あーさが来た
以下略


34:名無しNIPPER[saga]
2015/06/14(日) 15:16:07.74 ID:6QRM6iM/0

男「……あなたが言った通りだ……」

よーろこーびに

以下略


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