110:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 00:27:10.57 ID:RtDVU7Hl0
鬼鮫「さすがイタチさんですね。やはり私達を監視していましたか」
鬼鮫「ゼツ、ここは私が足止めしましょう」
鬼鮫「彼とは何年も組んでいました。鮫肌無しでもある程度の時間稼ぎはできるでしょう」
黒ゼツ「…任セタゾ、鬼鮫」バッ
イタチ「神父の体を乗っ取ったかゼツ。…そこを通す気はないようだな、鬼鮫」
鬼鮫「ええ、折角ですので相手をしてだだきますよ」
鬼鮫「鮫肌無しで戦うのは珍獣以来ですね。これでも多少時間を稼ぐことはできるつもりです」
鬼鮫「…少し遊んでいただきますよ、イタチさん」
イタチ「…来い、鬼鮫」
鬼鮫「水遁 水鮫弾の術!」
イタチ「火遁 豪火球の術」
鬼鮫(打ち消し切れませんか!)
鬼鮫「水遁 水乱破!」
鬼鮫「さすがのイタチさんの豪火球でもここまですれば…ぐっ!?」ドシュ
イタチ「甘いな、鬼鮫」
鬼鮫「豪火球の中にクナイを数本入れていましたか、流石ですねぇ」
鬼鮫「ですが…」バシャッ
イタチ「水分身…」
鬼鮫「甘いのはどちらでしょうね」グサッ
イタチ「ゴフッ…。鮫肌無しでここまで戦えるか、だが」キイィィィン
鬼鮫(これは分身大爆破!)
鬼鮫「っ!はやり一筋縄ではいきませんか!!」
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンン!!
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