過去ログ - 春紀「壁一枚隔てて」 -SS速報VIP

過去ログ - 春紀「壁一枚隔てて」

↓ 1- 覧 板 20

51: ◆RKXCdR/bNY[saga]
2015/05/28(木) 22:20:12.23 ID:EXFJac870
あとほんの一押しで伊介が達することを悟った春紀は、指で秘所の奥を更に重点的に責め上げた。

伊介「あっ……！？❤　やっ、い、く……イクッ、イクッ……！❤」

以下略

52: ◆RKXCdR/bNY[saga]
2015/05/28(木) 22:26:41.73 ID:EXFJac870
春紀だって、これ以上の先延ばしはもう辛抱出来ずにいる。

だから、伊介が達する直前に春紀は反射的に顔を近付けた。

以下略

53: ◆RKXCdR/bNY[saga]
2015/05/28(木) 22:45:46.49 ID:EXFJac870
伊介「んっ、んむっ、んん～～～～ッッ！❤！❤」

春紀「んちゅ、ちゅっ、んん……！」

以下略

54: ◆RKXCdR/bNY[saga]
2015/05/28(木) 22:52:45.48 ID:EXFJac870
両腕で顔を隠し、息を荒らげて時折腰がビクリと快感の余韻で浮き上がる。

春紀（伊介様、後が長いからな……でも、聞くまでもないか……）

以下略

55: ◆RKXCdR/bNY[saga]
2015/05/28(木) 23:01:17.94 ID:EXFJac870
本当ならこんなことをしている場合ではない。一秒でも早く平静を取り戻してダイニングに戻るべきだ。

しかし、行為の余韻に浸っているのは伊介だけではない。春紀もまた頭が熱っぽくてぼーっとしている状態だった。

以下略

56:名無しNIPPER[sage]
2015/05/29(金) 07:58:23.29 ID:yCiN2RLf0
とてもイイと思います

57: ◆RKXCdR/bNY[saga]
2015/05/29(金) 21:02:35.39 ID:bS33M1Q40
そしてインナーをまくり上げると、豊満な胸が解放されて地肌を晒す。

だが、春紀の手の動きはそこで止まってしまった。

以下略

58: ◆RKXCdR/bNY[saga]
2015/05/29(金) 21:18:28.94 ID:bS33M1Q40
するとそこには――。

兎角「…………」

以下略

59: ◆RKXCdR/bNY[saga]
2015/05/29(金) 21:38:26.36 ID:bS33M1Q40
うまく言葉が出てこない。目の前の少女は何も言わず佇んでいる。

春紀「あの……兎角サン、これはですね……」

以下略

60: ◆RKXCdR/bNY[saga]
2015/05/29(金) 21:58:11.11 ID:bS33M1Q40
そんな時だった。

晴「兎角しゃ～ん、どうしたのぉ～」

以下略

61: ◆RKXCdR/bNY[saga]
2015/05/29(金) 22:14:40.51 ID:bS33M1Q40
晴「あっ、春紀しゃんと伊介しゃ～ん」

晴の様子と言動に、春紀の脳裏には一つの可能性が過る。

以下略

91Res/44.44 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ