過去ログ - 【安価】剣術師「この剣が斬れないのは君だけだった───── 」
1- 20
75:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 19:34:32.60 ID:8D9MoiPpO



【……陽が真上を過ぎた頃、俺は風が止んだのを感じて村へ戻って来た】

【落ち着いた俺はベルトポーチから紙を取り出した】


剣術師(院長ゼファーの依頼、ね)

剣術師(『彼女』を預かって貰っている事もある、折角だから契約しよう)

剣術師(どうせ依頼も、少女の話し相手だ……問題ない筈)


【孤児院のある西へ向かいながら紙へ目を通す】

【魔獣に襲われ、自分以外は全て喰い殺されたという少女】

【そんな少女と対話しても、心の傷は癒せるとは思えない】

【重度ならば、その心の傷を『斬り落とす』つもりだった】


剣術師(そういえば……)

剣術師(『彼女』はどうしているのか、昨夜はどこか……何か…………)



───── 孤児院へ向かいます ─────

───── その際、行動回数としてカウントせずに魔女に会いに行けます ─────



a『会いに行く』

b『今日は会わない』

c『その他』……剣術師は魔女の様子が気になるようです



…………>>76




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
79Res/59.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice