228:名無しNIPPER[saga]
2015/05/25(月) 23:30:38.23 ID:GtDeTynyo
458兵たち「わんつー!」タタッ!
やえ「!しまっ…」
ズムン!ズム!
458兵たち「もじぴっ…」
やえ「?」
458兵たち「」バタバターン!
灼「…………」
倒れた兵士の後ろに灼。『グッジョブ』の指の形のアナパ。
攻撃を終えた姿が挨拶になるとは、なんてエコなスタイルだろうか。
やえ「鷺森……助かったわ。ありがとう」
灼「ううん。そっちに意識が行ってたからお尻の穴が隙だらけだっただけ…」
謙遜し少し照れながら指をハンカチで拭くその姿はまるで…………何かだ。
雅枝「このアホンダラが!死にさらせ」
灼「!」
その何かに向かって暴言を吐きながら物理的な意味で突っ込んでくるのは愛宕雅枝。
はやりファンとして信者の域にまで達したのか、目は血走り、本気で何かを潰しにかかる。
灼(この迫力、お尻の穴どころじゃな…)タジッ..
雅枝「いてこましたろかボケェ!!」
灼(……とにかく、鎌だけは避けないと)
百合アニメ鑑賞禁止だけは絶対に嫌だ、と必死の形相で腰を落として重心を低く構える。
そんな時、背後から灼を追い抜くように貴子が飛び出し、雅枝へと向かっていった。
灼「!」
貴子「オラァ!!」
雅枝「あ゛ぁ゛!?」
貴子「あなたの相手は私です!」
雅枝「…………ふん!ええ根性しとんのぉ」
灼「久保さん……」
貴子「鷺森ァァッ!ここは私に任せて、てめェはどんどん尻の穴に指を挿れ続けろ」
灼「……はい」タタッ
雅枝「けっ……」
貴子「やってやるぜェァッ!!」
理沙《ロロ×クー!》シュバ
洋榎「く……っ……効くわ……けど!」
理沙「!」
洋榎「ロロナもくーちゃんもうちの嫁ェエエエエエ!!」ゴオォ!
理沙「う……」
久「あなたのカプは寝取られる……」ザァァアアァア..
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