267:名無しNIPPER[saga]
2015/05/26(火) 00:12:11.30 ID:5Odf4h8ko
界「…………」ドドン!
貴子「あ、あんたは……」
智葉「…………宮永界……」
明華「なんという……」
師との戦いを終え、ようやく合流を果たした宮永界。
腕組みをする彼の半径10メートルの地面からは、おびただしいほどのふたなりち○ぽが生えている。
女の子特有の甘い香りが漂っているものの、不気味さは隠せない。
界「悪いな。ふたなりの里の完成だ」
成香(えっ……なんでしょうふたなりの里って……意味がよくわからないのですけど……)
照「!お父さん……」
良子「…………なんですかあのアンビリーバボーなエリアは……」
界「里のルールを話そうか。今から一歩でも動いたら、亀頭はお前たちをつつくだろう」
智葉「…………」
界「……頼む。そのまま動かないでいてくれ。ふたなりはふたなりで完結させたい。そちらの管轄に立ち入りたくはない」
ダヴァン「………………」
界「久保さん。今のうちに逃げろ」
貴子「うるせェァァッ!!わかりましたァァッ!」タタッ!
明華「…………」
界「……お嬢さんたちも逃げてくれ」
豊音「え?でもでも、今リーチされたところでー……」ピコピコ
憩「捨て牌ちゃんと見んとあかんよ?」
エイスリン「フリテンオッカケリーチ!」
老婆たち「おやおや。若さゆえの冒険心かい。羨ましいぞい」
透華「ずるずる……おいひいですわね。カップラーメンというのも」モグモグ
一「最後の1個だったんですよね?頂いてしまってよかったのですか?熊倉さんの分は……」
トシ「私はもう満腹。完全にフルハウスさ」
458兵たち「えい!えい!」
煌「ぐぐぐ……ひたすら猛攻に耐えるという試練……すばらです!」
界「…………あの……マジで逃げてもらわないと……」
親エイ隊たち「エイ様、逃げましょう。私たちが守りますから」
エイスリン「ウン!」
明華「……させません」スゥー..
ダヴァン「デュエル!」ビシッ!
エイスリン「!」
ダヴァン「もひとつデュエル!」ビシッ
親エイ隊たち「うっ!?」
界「しまった!」
界(くそっ!なんて素早い連携だ………出遅れた。こうなったら今から仕掛けて…)
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