445:名無しNIPPER[saga]
2015/05/26(火) 03:58:04.40 ID:5Odf4h8ko
健夜《飼育小屋、サーカス団の楽屋…》
貴子「ぬおっ!?さすがだァァッ……でも負けねェ!」
健夜「こ、これは……」
健夜の〔ゆり座流星群(ゆりざりゅうせいぐん)〕は全員に当たっている。ダメージも与えている。
しかし、誰1人として倒れない。傷を負いつつも、前へ踏み込んでくる。
ゆみ「………………」
ゆみ(小鍛治プロの意識がこちらに向いている……今がチャンスだ。モモ、鷺森さん、頼んだぞ)
桃子(……任せてくださいっす)ユラー..
灼「…………」ユラー
桃子の能力によってステルス状態になった2人。
智紀たちの攻撃を受けている健夜の背後からゆっくりと迫る。
健夜《……碁会所、英会話教室…》ヒュヒュン!
智紀「っ……まだまだ……」
久《もう1つ!〔 次 元 を 超 え た 出 会 い ( ク ロ ス オ ー バ ー )〕!》シュビィン!
久《……転職アドバイザーの縁ゆかりは、仕事帰りに音砂みはり(マンガ家さんとアシスタントさんと)と出会い、一目惚れをする。そしてゆかりはみはりを追いかけ、転職した。テキパキと仕事をこなすゆかりに、みはりもやがて惹かれていく……》
健夜「うぐっ!?」
灼(すでに〔カウントダウン〕は発動させてある。小鍛治プロは気付いてない。あとはタイミングだけ……)ユラー
指をお尻にホールインワン。
布ごといってしまえばそれで解決だ。
健夜「この……っ」
灼(………よし、もらった…)シュッ!
桃子(完璧なタイミング!避けようがないっす!)
健夜「――――」
ザザ..ザザ..
灼「!!」ピタッ!
桃子(?鷺森さんが止まった……一体何が……)
灼「…………」クルッ
桃子「え……」
灼「はあっ!」シュバ!
桃子「な……っ?」
桃子(なんで私を攻撃するんすか!?意味がわか…)
ズム..ン
桃子「!!!!!」
♪まるかいてちょん。まるかいてちょん。りょうまるのあいだにばってんひとつ。
ばってんのまんなかぐりぐりぬって、あっというまに〜〜〜お尻の穴に指を入れられちゃった女の子〜♪
桃子「…………………………」
この歌を説明すると、要するに灼の指が桃子のお尻に入ったということだ。
ちなみに丸の中の点はほくろだろう。
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