過去ログ - 桑田「安価とコンマでヤンデレ学園生活」
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51: ◆z.6vDABEMI[saga]
2015/05/26(火) 23:21:45.33 ID:LmHUz+9Wo
ぎぃっ


江ノ島「あっ!お帰り桑田君!どこ行ったの?アタシとってもとってもとってもとってもとってもとっても心配したよ?」

桑田「うおっ、ちけーよ!?」

江ノ島「ふっ、ヤレヤレだぜ。オレもまた、あのセラピーマシーンの効果が出たって事だ……ほかの生徒に使ってた時の音が漏れてたんだな」

江ノ島「つまり端的に言いますと、桑田怜恩。あなたに病的なまでの愛情を現在進行形で感じております」

桑田「………な、何言ってんのオメー?」

江ノ島「絶望的です……ほかの生徒は何度か桑田君に会わないと依存度があがらず、完全なヤンデレになるのに時間がかかるのに……」

江ノ島「オレはなんとオメーを一目見た今の瞬間からおかしくなっちまったんだよ!くぎゅううううううう!!」

桑田「……マジさっぱりなんだけど!」

江ノ島「とにかくぅ、桑田君?よかったらアタシのお部屋に来ない?」

桑田「!!??」

江ノ島「私様ならばオマエを幸せにしてやると誓うぞ、人間よ」


桑田「は………?これ何の冗談なわけ………」




1→覚悟を決めて盾子ちゃんと寝る
2→とりあえずメシ
3→無視して寝る
4→問いただす
5→そのたっぱい

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