過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
1- 20
14:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 12:24:11.86 ID:wVfA1sDsO
……

…………

ベッドへと腰を下ろした提督の膝に、夕立もまた、おずおずと座る。
普段は全く意識せずにピョコンと飛び乗ってくるというのに、こうも様子が違うとなにやら変な気分になってしまう。

「そ、それで、その……」

モジモジとした様子の夕立が、軽くこちらを振り向いて、続けて視線を下へと向ける。そこには、ふっくらと盛り上がったスカートがある。

「おちん……ちんを、その、ゴシゴシして、出すっていうのはわかったけど……どういう風にやればいいのか、わからないっぽいから…」

「わかってる、わかってるよ夕立」

ポンっと、両肩に手をおいて意思表示。びくりと夕立の体が震えるが、それだけだ。抵抗する素振りは無い。

「その……やめてほしくなったらすぐに言うんだぞ」

「うん……わかってるっぽい」

そういうと夕立は、ゆっくりと、ぎこちない手つきでスカートをはずし始めた。座ったままの姿勢で、、遅すぎるともいう、焦らしてるような脱ぎ方は図らずもストリッパーの様だ。

「うぅ……」

そして、それを外し終えると、可愛らしい白い下着を押し上げるモノが視認できた。
やがて夕立は、その最後の砦も、またゆっくりとずり下ろしていく。密着した提督の体に揺れる夕立の体がこすりつけられる

(うぅ……せめて脱いでから座る様に言えばよかった)

後悔先に立たずというが、そんな思考を巡らせているうちに、夕立の動きが止まった。視線をやると、どうやら脱ぎ終わった様だ。耳は真っ赤だ、おそらく顔全体が同じ色だろう。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
217Res/120.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice