過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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15:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 12:37:40.67 ID:wVfA1sDsO
「じゃあ……その……触る、からな」

「っ……」

どうしてこんなことになったのか、と既にこの部屋を訪れてから何度目かの後悔の念を抑え、ゆっくりと、なるべく恐がらせない様に、右手を伸ばして、夕立のそそり立つそれへと近づける。
どうやらサイズはそれほどでもない……と、いうよりは随分と小さい様で、全体的に白くほとんど皮を被ったそれは違和感はあるがそれほどおぞましいとは思わないのが救いだ。

ゆっくりと、ゆっくりと手を近づける。夕立の体がどんどんとこわばっていくのがわかる。しかしもうやめどきは見失ってしまった。
覚悟を決めて、提督はその指先で夕立のソレを撫で上げた

「ひゃあうっ!!」

とたん、夕立はびくりと体を震わせた。
大きい悲鳴に提督も怯み、手を引っ込めてしまう。

「ごめん、痛かったか!」

「あ、や……その、ピリって、きたぽい……痛くはないけど」

こちらを見てしゅんと氷上を曇らせる夕立。跳ねた髪まで垂れている。

「も、もう、大丈夫、続けて欲しいっぽい」

「う、ん……」

改めて、先ほどよりも早く、提督はその白く震えるイチモツへ手を伸ばした。再び、軽く指を這わせる。

「んっ……!」

夕立は今度は声を出さないが、目をぎゅっとつぶり、唇を引き締めて、未知の感覚に耐えている様だ。


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