過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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20:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 21:27:53.40 ID:ovvABmGco
「……まだ、収まらないか?」

「……うん、まだ、へん……ぽい」

こちらを見上げてくる夕立の顔越しに、腰元のそれを見てみると、絶頂の余韻でピクピクと震えているが、なかなか小さくなる気配が感じられない。

「もう一回、抜くか?」

「ヌく……うん、ヌく……提督に、ヌいて欲しいっぽい……」

その言葉を受けて再び提督は、今度は左手をゆっくりと夕立の股間へと近づけていく。

「今度は、夕立の出したこの、精液でヌチャヌチャの左手で、シてやるからな……」

「……」

ごくり、と、喉を鳴らす音が聞こえた。躊躇なく、提督はその左手でヒクつく夕立のペニスを握った。

「やっ……ふぁっ、いきなり、そんな……」

先ほどと同じように前後に動かすが、右手よりもぎこちない手つきになってしまう。しかし、ねとつく潤滑液のおかげで、むしろ先ほどより効果覿面だ。

「や、夕立……自分のせーえき、おちんちんに、塗りたくってる……すごっ……イ、イったばっかで、敏感っぽい……!!」

やがて手の動きに合わせて夕立の腰も前後へ動き始めた。無意識の動きのようだが、表情はすっかりとろけ、快感の虜となっている。


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