過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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205:名無しNIPPER[sage]
2015/06/26(金) 22:31:14.40 ID:D5wM6orio
>>193からの続き



「変なおもちゃ、つけてきたね」

夕立は心臓を鷲掴みにされたような気分になった

バレている

それがわかった途端興奮も消え去り血の気が失せるほどの悪寒に襲われる。

「まったく、普通に街へ遊びに行くだけの予定だったのに、夕立はヘンタイだね」

そういって、提督はスッと顔を離した。いつも通りの優しい表情だ。

「うん、熱はないみたいだけど……少しそこらのベンチで休もう。ほら、こっち」

「ぁ……」

有無を言わさぬ強さで手を引かれ、夕立はそのまま路地裏に連れ込まれてしまう。
何度か角を曲がった先、なんの入り口もない人通りのない場所で、急に提督は夕立の肩を壁に押し付けた。

「あっ!」

「まったく、夕立……ほんとうに、いけない子だね」

そのまま覆い被さられ、身動きが取れなくなる。すると提督の左足が足の間に割って入ってきて、太ももをぎゅっと押し付けられた。

「ひゃうっ……!」

「夕立の早漏包茎チンポに、ひとつ、あとはお尻かな?」

抱きかかえるように背に回された手が尻肉を鷲掴みにし、そして尻穴に深く突き刺さるアナルパールを下着越しに探り当てられた。

「……それっ」

「〜〜〜〜!!」

そして、それを前後に素早く動かされる。ぽこぽことビーズが出入りし開発された夕立はいっそうの快感を感じてしまう。


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