過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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22:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 21:36:44.35 ID:ovvABmGco
「……っ」

たまらず、夕立の顔をこちらに向けて、唇を重ねた。

「ひゃむっ……んっ……」

開いた右手で胸元を弄り、左手でイチモツを扱き、唇に舌を這わせ、膝の上に乗る夕立の小さな体を蹂躙する。
しかし夕立は抵抗せず、むしろ求めるように舌を絡め、腰を突き出してくる。

「んっ、ふっ、やんっ……ひゃっ」

左手に込める力を少し弱くし、代わりに素早く、レバーを操作するように前後左右にこねくり倒すとその方向に引かれるように身体が揺れる。
手のひらと夕立の腹の間に挟みで押しつぶすように嬲ると苦しそうなほどに喘ぎ、亀頭を揉んでやると柔らかくしかし鋭い快感に顔を蕩けさせる。
提督はたまらず、自分のいきり立ったそれを夕立の尻に押し付け、強く握ったペニスを激しくしごいた。

「わふっ……んっーー……!!」

再び、絶頂。今度は行きおきよく飛び出した精液を受け止める手はなく、床にびちゃりと撒き散らされていく。
唇を重ねたまま呼吸もままならない夕立は力を抜き、提督に身体を預けた。


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