過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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24:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 21:44:15.36 ID:ovvABmGco
「……ふわ、ぁ……気持ちよかったっぽい……」

くたりとした夕立をベットに横たわらせると、そんな言葉を夕立が漏らした。

「これが、ヌくってこと……ぽい?」

「ん……あぁ、そう、だね」

先ほどまで我を失っていた提督は気まずそうに答える。部屋には行為のせいで匂いが充満している。このまま食堂に行くことは叶わないだろう。腹は空いたが、先に風呂に入らなければならない。

「……ぁ、おちんちん、萎んだ……これなら、みんなの前に行けるっぽい」

「その前に、風呂に入ってから、ね」

おそらく夕立にも同じ匂いが染み付いているだろう。後始末をした後は、一緒に風呂に行くことになるだろう。

「……ところで提督さん、私に隠してるそれはなーに?」

びくり、と身体が震えた。

「なんの、こと、かな?」

「隠しても無駄っぽい。提督さん、夕立と同じみたいに固くなったおちんちん、お尻に、押し付けてきたし……」

起き上がった夕立が四つん這いで這い寄ってくる。危機感を感じた提督は立ち上がり逃げようとしたが、艦娘の力にはかなわず引き倒されてしまった。

「うふ……提督さんが、夕立のこととっても気持ち良くしてくれたみたいに、夕立も、同じことしてあげるっぽい……」

ベルトを外し始めた夕立から逃れる術は、ないだろう……
提督は、さらに夕食が遅れることを悟り、深くため息を吐いた


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