過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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37:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 22:23:31.33 ID:zkI05y0Io
「まぁとりあえずいつものようにやろう。さ、こっちへきて」

「う、うん……」

布団に座り込んだ提督の足の間に、落ち着かない様子で夕立も腰を下ろした。
初日以来、この体勢で弄られるのが、夕立のお気に入りだ。

「じゃあ……ソレをだして」

「わ、わかった、ぽい……」

初日に比べてだいぶスムーズな手つきで、夕立は履いていた寝巻きと、下着をスルスルと脱ぐ。
そして、やはりそこには本来女の子にはついていないはずの器官が備わっていた。まだ小さく、勃起の気配はない。

「……いくよ」

「んぅ……」

右手で夕立を抱き寄せて、お互いの体を密着させる。開いた左手で、夕立の、陰嚢のない性器をきゅっとつまんだ。ピクリと震えが走る。

そのまま、柔らかい逸物を人差し指でつつきまわしていると、だんだんと夕立の息が荒くなり、徐々にそれも硬度を増してきた。


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