過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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39:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 22:38:31.75 ID:zkI05y0Io
「これで今から夕立をきもちよく、ヌいてあげるからね……」

もう一つの道具、ローションのたっぷり入った筒を取り出し、その先端を夕立の目の前でオナホールに突き刺した。
何度か筒を握るたびに、ぶちゅぶちゅと下品な音を立てて粘液を飲み干していく。

「うわ……ぁ……」

適量を注ぎ終わり、その穴の中を夕立に向けて、何度かそれを握って離してを繰り返す。透明の駅が溢れる寸前まで登ってきて、再び下がって行く。全体に粘液をなじませる。

「……このなかに、このいやらしい道具の中に、夕立のいやらしいチンポを、入れてやるんだよ」

「この……なか、に……」

それを言い終わるやいなや、提督は再び右腕で夕立を抱き寄せて、左手に握ったオナホールを、徐々に夕立の股間へと近づけてゆく。

「いつも通り……痛かったり、やになったらすぐに言うんだよ」

「うん……」

夕立の瞳はもうオナホールを見つめて逸らさない。
あまりじらすのも酷だろうと、提督はそのゴム筒をヒクヒクと期待するように震える肉棒に近づけてけゆく。


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