過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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6:名無しNIPPER[saga]
2015/05/26(火) 20:54:03.56 ID:BvB0QSr0O
「て、提督さん、その……」

ようやくくるりと向き直った夕立は、いつもの明朗さは鳴りを潜め、うつむいたまま、不安そうな表情でチラチラとこちらを見てくる。

「……一体どうしたんだ?」

その様子からただ事ではないと察した提督は、真剣な表情で持って夕立を見返した。
夕立は若干赤い顔をしたまま、しかし少し深呼吸をした後、覚悟を決めたのか顔をスッとあげて、提督を見た。

「夕立、夕立……変になっちゃったっぽい!」

突然夕立はそのスカートを捲り上げて下着を露出した!さらにその可愛らしいパンツにも手をかけて、それをずり降ろそうとする!

「ちょっ!なにを!?」

慌てて提督は顔をそらそうとしたが、夕立の行動は素早く、すでにそれを膝下まで引き下ろしてしまった。

「……え?」

そして、提督は、見た。夕立の股間に、何やら見慣れた形の、しかし夕立の肌と同じく白い、そして小さな肉の突起がぶら下がっている

「夕立、夕立……おちんちんが、その、生えてきちゃったっぽい……」

見ればわかる、しかし認識するのに時間がかかる事実を、夕立は口にだした。


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