過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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9:名無しNIPPER[saga]
2015/05/26(火) 21:15:25.63 ID:Em4DTG6Go
「こんなことが起きたらそりゃ不安だよな……」

「あっ……」

提督は、優しく夕立の頭を撫でた。犬の耳のようにピンと立った柔らかな髪に指を通し、優しく手を下ろしてゆく

「くぁ……ぅん」

不安そうな顔をしていた夕立も若干リアラックスした様子でそれを受け入れた。
この子のとんでもない不調が治るまで、僕がなんとかせねばと提督は誓い、ポンポンと、頭を優しく叩いた

「っ!!!」

すると、夕立は突然ばっと後ろを向いて、なにやら奇怪な動きをし始めた。

「ど、どうした?」

「み、み、みちゃだめっぽい!」

かなり慌てた様子で夕立は叫ぶ。
自分の体の正面部分を提督から隠そうとしているようだ……

「……もしかして、また異変か」

「ぅ……うぅ」

こくり、と夕立は頷いた。若干目に涙をためて、顔は真っ赤だ。

「……もし良ければ、見せてくれ。なにが起こったかわからないと、対策も練れない」

「う、うぅ〜……」

そう言うと、おずおずと夕立はその体の前面を提督の方へと向けた……一見変わりはないが、しかしそのミニスカートの一部分に、こんもりと膨らみが見えた。

「て、提督さんに頭を撫でられたら、いきなり……」


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