過去ログ - 勇者・エルフ・オーク「恋が実りません」
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15:名無しNIPPER
2015/05/26(火) 22:01:22.85 ID:QURP0Kx80
オーク「無理やりは好むところではないが…まあ気持ちを形にして伝えてみようとは思う」

女騎士「ああ、立派に純白な気持ちと汁をぶつけてくるんだぞ」

オーク「お前はその残念な脳みそを剣鞘の角にでもぶつけておくんだぞ」



オーク「転送アイテム使用、滞在の町」

ヒュインッ




女騎士「…………」

女騎士「さて……もう一人も来てるようだな。私も用意するとしよう(チャキッ)」

ドア(ドカアアアアアアアアアアン!)

エルフ「ウシ乳女!覚悟おおおおおお!ぶっ殺してやる!…あ、あれ?いない…声はしたのにどこに…」

女騎士「(ドアの陰から剣先を首筋にあて)……覗き聞きはよくないなエルフちゃん」

エルフ「ひっ…!ば、ばれてた…?」

女騎士「騎士団のましてや隊長室を襲撃したんだ。その罪は重いぞ?」

エルフ「あ、あんたがオークを誑かしていやらしいことしようとするから悪いのよ!」

女騎士「失礼だな君は…恋の相談をしただけだと言うのに。そんなことよりこの器物破損と許可なき建造物侵入罪についてだが…」

エルフ「くっ…罪なんてものは知ってるわよ!むしろ…殺しなさい!」

女騎士「………君は期待通りの可愛い子だな…。もちろん冗談だ、君はオークの仲間だからな。殺しも罪にも問わないよ」

エルフ「フン、そう言っといて何をする気かしら…拷問?サンドバッグ?えっ、えっ、ちょっ、何この格好、こんな恰好で縛られて……ちょ、ちょっと服脱がさないでよ!えっ…えっ…?えええ?何!?何これえ!?」

女騎士「大丈夫だ。君以外はこれからされる事はもう知ってるだろうさ……殺されるよりも辛い、誇りと身体を汚して気持ち良さに溺れてしまうことくらいな。ふふふっ」

女騎士(鎧をはずし、インナーを脱ぐと放漫な胸をたぷんと見せつけ、荒い息で近づき)

女騎士「うふふふふっ、痛いのは最初だけよ。堕ちてしまえば気持ちよくや・る・ぞ」

エルフ「ひ、ひぃっ、ご、ごめんなさい…いや、私そういう趣味じゃ…」

エルフ「イヤアアアアアアアアアアッッ!」



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