3:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 09:48:49.03 ID:vFw5t13cO
結衣「やっは・・・やっは・・・」
結衣の呼吸が次第に速くなっていく
結衣「やっはやっはやっはやっは」
もし彼が生きていたら
彼女は彼に感謝をしていただろう
それだけは間違いない
サブレの恩人だからだ
しかし彼は死んだ
その事実は高校生にならんとする彼女が背負いきれるモノではなく
ましてや、原因の一部・・・引き金となった
その重みは優しい彼女を追い込むには十分だった
雪乃「・・・」チラッ
雪乃「うっ・・・」
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