4:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 09:54:17.27 ID:bV1sHPzWo
雪ノ下雪乃は現状の理解をすぐにした
しかし、罪の意識が芽生えることはなかった
否
認められなかっただけである
雪乃はどうすればいいかわからなかった
そして、無意識に彼女は姉に電話をして事を伝えた
陽乃「ふーん・・・揉み消そうか」
陽乃「・・・ああ消すのは過程だよ」
陽乃「私も行くから待っててね雪乃ちゃん」
雪乃は安堵の息を吐いた
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