6: ◆ZXgsrCSfj76b
2015/05/28(木) 12:46:36.90 ID:bC9on9Tu0
上条「ちょっと待った!レッサーは平常運転だからこの際置いておくとして……バードウェイ!レッサーに何を吹き込まれたんだ!?そんな言葉を意味も分からないまま乱用してはいけません!」
レイヴィニア「私はもう上条レイヴィニアだ。あとその程度の知識が入る程度には人生経験はある。お兄ちゃんが想像しているのは要するに男女のアレだろう?雄しべと雌しb」
上条「待って!それ以上言わないで!!もう十分に分かったから!!ていうかなんでいつの間にかお兄ちゃん呼びになってんの!?」
レイヴィニア「そ、そそそそれはお前には関係ないだろ。私がお兄ちゃんって呼んだらお前はお兄ちゃんだ!これは命令だ!異論は受け付けない!!」
アニェーゼ「さっきから随分とツッコみ倒していやがりますねパパ。ひとまず落ち着きやがれってんですよ」
上条「いやいや、突然『妹、始めました』×5なんて言われてはいそうですかで済ませられる人間なんてほとんど存在しねえだろ!一体キミたちはただでさえ生活が苦しい上条さんの家に転がり込んで何が目的なんだ!?あとパパ呼びは上条さん的にアウトです」
アニェーゼ「あ、呼び方はあまり気にしないでくだせぇ。それでここに来た理由、聞いちまいますか?私たちの目的は……ウフフ」ニタァ
上条「怖えよ!なんだよその笑い方!」
アニェーゼ「教えません」ギュッ
上条「アニェーゼさんなんかキャラ違いません?」
アニェーゼ「そんなこと今さら気にすんなってんですよ」スリスリ
アンジェレネ「シ、シスターアニェーゼの甘えんぼ状態。初めて見ました……」
レッサー「ちょっと。なんでさりげなく右腕確保してるんですか!私は左手をいただきます」ギュッ
レイヴィニア「私は背中をいただく」ピトッ
インデックス「私は頭なんだよ」ハムッ
上条「え?ちょまて!……おふっ!」ドサッ
アンジェレネ「み、皆さん。それ以上は上条さんが……」オロオロ
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