9:名無しNIPPER[sage]
2015/05/28(木) 12:51:28.54 ID:bC9on9Tu0
レッサー「こうなってしまった以上は私が人口呼吸を」
レイヴィニア「させる訳がないだろう」グサッ
レッサー「痛っ!ちょっと、さすがに象徴武器でど突くのはやり過ぎですよ。あ、さては『お兄ちゃんの唇は私だけのものだ』とでも言うつもりですか?」
レイヴィニア「〜〜〜ッ!!??そ……そんなことあるはずがないだろう!大体何故私がこんな馬鹿に……だか仕方ない、どうしてもと言うのなら私がやってやらないこともないぞ?」アセアセ
レッサー「あ、大丈夫です私がやるので。ツンデレ乙」
インデックス「させないんだよ!こういうのは一番長い時間一緒にいる私の役目かも」ウガァ-
アニェーゼ「不毛な争い見るつもりもないんで私は膝枕……を……」
アンジェレネ「あ、シスターアニェーゼ。足が痺れてしまったのですが手を貸してくださいますか?」ピリピリ
アニェーゼ「シスターアンジェレネ、どさくさに紛れて膝枕とは中々隅に置けねぇですねぇ……」ゴゴゴゴ
アンジェレネ「シ、シスターアニェーゼ?」
アニェーゼ「先ほどのスカートめくりも含めて、お仕置きが必要みてぇですかねぇ……?」つロ-タスワンド
アンジェレネ「あ、あの、シスターアニェーゼ?なぜ突然蓮の杖を構えて……いやぁぁぁ!!」ピクゥッ!
アニェーゼ「おぉ、やはり痺れた足は触るだけで有効打でしたか。では、こうするとどうなっちまいますかねぇ?」コショコショ
アンジェレネ「ひゃうっ!?シ、シスターアニェーゼおたすけふぁぁぁん!!」ビクンビクン
アニェーゼ「うふふっ、こっからが本当の地獄ですよシスターアンジェレネ」ツンツン
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