過去ログ - 夜神月「デスノートで女子とヤりまくる!」
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12: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:21:06.63 ID:oVOq60Oe0
page.9
5分ほどして僕らは息をついた。
「はぁ、苦しかった……」
彼女は息を整えながら言った。
目は潤んで焦点が定まらないようだった。
以下略



13: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:21:36.36 ID:oVOq60Oe0
page.10
「暑くなってきたから脱ぐね」
彼女はジャケットを脱いで丁寧に畳んで脇に置いた。
確かに日も昇って暖かくなってきた。
ちょうどお昼時なのか近くに人の気配はなかった。
以下略



14: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:22:04.98 ID:oVOq60Oe0
page.11
ブラは白地に黒のチェック柄で中央に黒いリボンが付いていた。
女性下着に詳しいわけじゃないが二十歳を過ぎた女性が着けるものにしては少し大人しいデザインだ。
高校では確かこんな感じのブラを着けている女子がいた。
「なんか変だった?」
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15: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:22:33.34 ID:oVOq60Oe0
page.12
ブラのホックを外し、上にずらした。
するとすかさず、いやっ、と言って隠されてしまった。
「はずかしい……」
「自分で見せてごらん」
以下略



16: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:22:59.58 ID:oVOq60Oe0
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気がつくと時間は正午をとっくに回っていて人が集まり始めていた。
さすがに人目につくので移動することにした。
定番のデートスポットとなると穴場的な場所はいくつかある。
この昼間からカップルで来る人もいなかったみたいで都合よく場所は見つかった。
以下略



17: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:23:47.68 ID:oVOq60Oe0
page.14
僕は左手で彼女を抱き寄せ、右手をショーツの中へ滑らせた。
や……、と彼女が小さく零した。
中はぬるぬるに濡れていた。
軽く指を滑らせただけでスルッと入ってしまいそうだ。
以下略



18: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:24:22.96 ID:oVOq60Oe0
page.15
「はぁ、ほんと死ぬかと思った」
だから死なないんだけどね。
「気持ちよかった?」
「うん…… すごく気持ちよかったけど、どうにかなっちゃいそうで怖かった 今度はもっと優しくして……」
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19: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:25:02.27 ID:oVOq60Oe0
page.16
「そろそろいいよ」
十分固くなったところで彼女を止めた。
「え」
「君も下脱いで」
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20: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:25:31.69 ID:oVOq60Oe0
page.17
出たり入ったりするたびに絡みついた体液が粘っこい水音を立てる。
彼女の息遣いもだんだんと荒くなる。
「はぁ はぁ 月ぉ…」
「何?気持ちいい?」
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21: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:26:01.11 ID:oVOq60Oe0
page.18
狭いベンチで器用に二人で抱き合って横になっていた。
「ねぇ、デキちゃったらどうしよう」
デキたとしても生まれることはない。
「僕が責任取るよ」
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