過去ログ - 夜神月「デスノートで女子とヤりまくる!」
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41: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:38:29.41 ID:oVOq60Oe0
page.37
時間をかけてゆっくり引き抜いていく。
絡みつくような感触に快感を覚える。
中学生で顔つきもまだ幼いのに粧裕の女性の部分はしっかりとその役割を果たしていた。
少し引き抜いたらまたゆっくりと腰を奥まで沈める。
以下略



42: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:38:59.55 ID:oVOq60Oe0
page.38
激しく動くとベッドが軋むのでカーペットの上に移動した。
床に毛布を敷いて汚れそうな部分は更にタオルをかけた。
粧裕は自分から迎え入れる姿勢になっていた。
身体に似つかわずすっかり大人のものとなった部分は溢れだした体液でぬらぬらと光り、誘い込んでいるようだった。
以下略



43: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:39:36.83 ID:oVOq60Oe0
page.39
僕はなおも粧裕を突き続けた。
「んっ…おに…ちゃん……っ」
手を口に当ててくぐもった声で喋った。
「きそぅ…ぅ……っ」
以下略



44: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:40:12.37 ID:oVOq60Oe0
page.40
「粧裕、僕まだなんだけど手伝ってもらえるか?」
「まだ…って」
僕はゴムを外して粧裕に見せつける。
「うわぁ」
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45: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:40:43.46 ID:oVOq60Oe0
page.41
「手でも扱いてみて」
「ん…」
手の刺激も加わる。
簡単な指示しかしていないが気持良くさせようと粧裕なりに一生懸命やっているようだ。
以下略



46: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:41:18.70 ID:oVOq60Oe0
page.42
「出るぞ 咽ないように気をつけろよ」
「んん」
びゅっびゅっと口の中にたっぷりと注ぐ。
ドロッとした生暖かい感触を口の中に受けて顔をしかめる。
以下略



47: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:41:54.82 ID:oVOq60Oe0
page.43
<数日後>
「お兄ちゃーん 宿題教えて―っ!」
粧裕がガチャガチャとドアノブを回す。
「カギ閉めてるの?」
以下略



48: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:42:27.45 ID:oVOq60Oe0
page.44
「ほら この問題はこの公式を使って、こう……」
「さすがお兄ちゃん」
「じゃなくて自分で解いて理解しろよ?」
「わかってるよー」
以下略



49: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:43:02.32 ID:oVOq60Oe0
page.45
粧裕を抱えたままベッドに倒れこむ。
僕が粧裕を横向きに抱え込むような姿勢だ。
「きゃっ」
と粧裕が可愛い声を出す。
以下略



50: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:43:41.23 ID:oVOq60Oe0
page.46
<Lによる夜神家の監視が行われた数日後>
「父さんが心臓発作!?」
電話は母からだった。僕はすぐに母が言う病院へと向かう。
病室で待っていたのはベッドに横たわる父と、お見舞いに来ていた母、それともう一人、知らない人物だった。
以下略



51: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:44:30.09 ID:oVOq60Oe0
page.47
Lだと!?
こいつ本気で言ってるのか!?
いや、面を着けているということは本当にそうなのか?
キラは顔だけで人を殺せる。
以下略



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