過去ログ - 【R-18】藍子「うーひっく、どうせ私はエッチですよ…」【モバマス】
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1: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 16:58:20.64 ID:ZzE4RY/EO
※モバマス

※キャラ崩壊注意

※R-18注意

前作藍子「うーひっく、どうせ彼氏は居ませんよ」ex14.vip2ch.com

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2:名無しNIPPER[sage]
2015/05/30(土) 17:06:34.17 ID:B9GOqeleo
ドラム缶


3: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 17:07:10.87 ID:ZzE4RY/EO
モバP(以下P)「おーい志希」

志希「ナーニ?」

P「誕生日おめでとう、これプレゼントな」
以下略



4: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 17:13:17.19 ID:ZzE4RY/EO
早苗「無理に治さなくてもいいんじゃない?最近は藍子ちゃん酔っ払っても前みたいに絡んでこないわよ」

菜々「徐々に酔い方を覚えれば無理をしなくなると思いますよ」

友紀「そーそー、あたしも飲み始めたころはよく無茶して球場でつぶれてたなー」
以下略



5: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 17:19:20.79 ID:ZzE4RY/EO
〜楽屋〜

藍子「あの…Pさん…すいません…また…」

P「あー弁当はチェックしたつもりだったんだがな」
以下略



6: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 17:34:16.09 ID:ZzE4RY/EO
初めて藍子と結ばれてから以前のように拗ねたり他のアイドルに突っかかるようなことはなくなった。しかし…

P「ほら、恥ずかしがっている場合じゃないだろ」

藍子「あ…」
以下略



7: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 17:43:18.87 ID:ZzE4RY/EO
藍子「はあ…はあああ…」

下着の上からゆっくりと肉芽を触る。開発途上の肉体は微弱な刺激でも十分な快楽を彼女に与えていく。

P「ほら、これを噛んでいろ」
以下略



8: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 19:29:17.14 ID:5YfQmtFsO
〜野外ロケ〜

P「大丈夫か藍子?」

藍子「はい…なんとか…撮影は。あそこのお店で甘酒を売っていたので」
以下略



9:名無しNIPPER
2015/05/30(土) 19:31:27.37 ID:R2r+SvlTO
【安価】提督「艦娘を惚れさせた後突き放して反応を見たいんだが」4周目の5
ex14.vip2ch.com



10: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 19:41:39.88 ID:5YfQmtFsO
藍子「はう…」

身長の差をカバーするために藍子を後ろの樹に寄りかからせる。下から持ち上げるように彼女を抱きかかえ腰を使う。

藍子「アン…すごい…Pさんのが奥まで…」
以下略



11: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 19:55:55.77 ID:5YfQmtFsO
〜パーティー会場〜

P「すごい人数だったな」

藍子「はい、とっても賑やかでしたね♪」
以下略



12: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 20:26:51.06 ID:5YfQmtFsO
チュチュチュ…

藍子「えへへ…Pさんとのキス…こんなに美味しいお酒は初めてです…」

俺の口の中に残ったアルコールを吸収するように藍子が舌で舐めまわす。下着姿になった肌が薄桜色に染まっていく。
以下略



13: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 20:50:16.90 ID:5YfQmtFsO
藍子「あ、あの…Pさん…これは恥ずかしいですよぉ…」

下着も脱がせ全裸にした藍子をベッドに横たえ両手を頭の上で拘束してしまう。

藍子「い、いや…撮らないでください…みられると…」
以下略



14: ◆6X9N3xfEM.[sage]
2015/05/30(土) 21:03:26.83 ID:5YfQmtFsO
P「今日はいろんな料理があったけど藍子が一番旨そうだな」

藍子「ううーPさんのバカー、変態ー」

顔を真っ赤に染めて藍子が泣き叫ぶ。
以下略



15: ◆6X9N3xfEM.[sage]
2015/05/30(土) 21:20:40.37 ID:5YfQmtFsO
藍子「もう…そんな意地悪なPさんは嫌いです」

P「そうか、それじゃあ俺はこのまま自分の部屋に戻ろうかな」

股間の逸物を藍子の太ももに押し当てる。それだけで彼女の締め付けが強まり中から熱い粘液があふれ出す。
以下略



16: ◆6X9N3xfEM.[sage]
2015/05/30(土) 21:23:43.38 ID:5YfQmtFsO
〜夜、事務所〜

藍子「こんばんはー」

P「どうしたんだ藍子、こんな時間に」
以下略



17: ◆6X9N3xfEM.[sage]
2015/05/30(土) 21:28:51.87 ID:5YfQmtFsO
藍子の服からほんのりとビールの香りがする。

藍子「一人でお仕事していたんですか?」

空いている椅子を引っ張ってきて隣に座る。
以下略



18: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 21:34:27.04 ID:5YfQmtFsO
P「おいおい藍子…」

藍子「ここ思ったより広いんですね」

藍子がズボンのチャックに手を伸ばし俺の下着から器用に取り出す。
以下略



19: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 21:38:07.52 ID:5YfQmtFsO
チュポチュポチュポ…

藍子「Pさん気持ちいいですか?」

ただ口に含んでいるだけでテクニックはないに等しいが、ぎこちないながらも丁寧な奉仕にたちまち堅くなっていく。
以下略



20: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 21:42:32.39 ID:5YfQmtFsO
P「はい、これだけ仕上げたら帰りますので」

ちひろ「そうですか、あんまり無理はなさらないでくださいね」

P「大丈夫ですよ、体だけは丈夫に…うっ…」
以下略



21: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 21:51:08.36 ID:5YfQmtFsO
P「ふう…冷や冷やさせやがって…」

ちひろさんが出ていってから十分に時間をおいて藍子が机の下から出てくる。

藍子「ごめんなさい、人が来るとは思わなくて…」
以下略



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