過去ログ - 【R-18】藍子「うーひっく、どうせ私はエッチですよ…」【モバマス】
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15: ◆6X9N3xfEM.[sage]
2015/05/30(土) 21:20:40.37 ID:5YfQmtFsO
藍子「もう…そんな意地悪なPさんは嫌いです」

P「そうか、それじゃあ俺はこのまま自分の部屋に戻ろうかな」

股間の逸物を藍子の太ももに押し当てる。それだけで彼女の締め付けが強まり中から熱い粘液があふれ出す。
以下略



16: ◆6X9N3xfEM.[sage]
2015/05/30(土) 21:23:43.38 ID:5YfQmtFsO
〜夜、事務所〜

藍子「こんばんはー」

P「どうしたんだ藍子、こんな時間に」
以下略



17: ◆6X9N3xfEM.[sage]
2015/05/30(土) 21:28:51.87 ID:5YfQmtFsO
藍子の服からほんのりとビールの香りがする。

藍子「一人でお仕事していたんですか?」

空いている椅子を引っ張ってきて隣に座る。
以下略



18: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 21:34:27.04 ID:5YfQmtFsO
P「おいおい藍子…」

藍子「ここ思ったより広いんですね」

藍子がズボンのチャックに手を伸ばし俺の下着から器用に取り出す。
以下略



19: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 21:38:07.52 ID:5YfQmtFsO
チュポチュポチュポ…

藍子「Pさん気持ちいいですか?」

ただ口に含んでいるだけでテクニックはないに等しいが、ぎこちないながらも丁寧な奉仕にたちまち堅くなっていく。
以下略



20: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 21:42:32.39 ID:5YfQmtFsO
P「はい、これだけ仕上げたら帰りますので」

ちひろ「そうですか、あんまり無理はなさらないでくださいね」

P「大丈夫ですよ、体だけは丈夫に…うっ…」
以下略



21: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 21:51:08.36 ID:5YfQmtFsO
P「ふう…冷や冷やさせやがって…」

ちひろさんが出ていってから十分に時間をおいて藍子が机の下から出てくる。

藍子「ごめんなさい、人が来るとは思わなくて…」
以下略



22: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 21:56:34.26 ID:5YfQmtFsO
〜P自宅〜

P「ただいま」

藍子「おかえりなさい♪」
以下略



23: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 22:02:18.94 ID:5YfQmtFsO
P「まったく、いつの間にか藍子も大胆になったよな」

二人とも裸になりベッドの上でキスを繰り返す。

藍子「うふふ…実は昔からけっこう積極的だったんですよ」
以下略



24: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 22:07:51.64 ID:5YfQmtFsO
P「よしちょっと待っていろ」

ベッドの脇に置いた箱に手を伸ばそうとすると藍子が腕に力を入れる。

藍子「あの…今日は…その…着けないで…してもらえませんか…」
以下略



25: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2015/05/30(土) 22:15:29.94 ID:5YfQmtFsO
藍子「アン…これ…イイ…全然違って…アアン…もっと…お願い…」

俺の体の下で藍子が激しくのたうち回る、全身を激しく揺らして体中で肉の感覚を味わっているかのように。いつもより強い締め付けに俺の限界も早めに近づいてくる。

P「そろそろ…」
以下略



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