過去ログ - 睦月「にゃしぃ…にゃしぃ…」スゥスゥ 提督「ふふふ…」ジリジリ
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53: ◆DpM/5nZU1E[saga]
2015/05/31(日) 20:22:38.08 ID:P7GSEvKV0

睦月「出来ますよね?」

提督「」




提督(えっ?二回目?)

提督「まてまてまてまて!日本男児たるもの子供に手を出すなどとh睦月「睦月で抜いてたくせにぃ?」クスクス

睦月「いいじゃないですかぁ…ね?」イジイジ

提督「あっ…あいやまたれい!!」

睦月「だーめ♪待ちません…はむっ……」

提督「こ!こら!」

睦月「んふふふ♪んちゅぅ…」

そう言うと睦月は俺の首に両手を回し、首筋に綺麗な唇を当て、吸う
その間にも彼女は座っていた俺を倒そうと、対面によしかかり俺を押す

体育座りの手を解いて体が後ろの傾いている現状、両手は彼女の進行を阻もうと彼女の肩を押す
腹筋で踏ん張れるうちは良かった

睦月「ん…面倒です……よいしょ」ケリッ

提督「あ。ちょ!」

彼女は右の太ももを俺の左の太ももに乗せ、逆の足で俺の右足のかかとを蹴る

睦月「それー♪」グイッ

右足が伸び切り崩された
彼女は両手で俺の両肩を押し、右に倒す
蹴りに用いた足を逆の死と同じ位置に戻し、マウントをとる

睦月「にゅふふ…護身術って便利ですねぇ♪」

提督「人を押し倒しておいて護身とは…」

睦月「…素直にしてれば痛いことはしませんよぉ」

提督「くっ…」





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