過去ログ - 睦月「にゃしぃ…にゃしぃ…」スゥスゥ 提督「ふふふ…」ジリジリ
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◆DpM/5nZU1E
[saga]
2015/05/31(日) 21:00:47.10 ID:P7GSEvKV0
睦月「んっ…じゅる・・・・・・・・はぁ・・・・ん・・・・・・」
睦月のキスは俺の口内を蹂躙した
歯茎や口内の上の方を舐めながら、俺が押し出そうと出した舌を上手に絡める
とめどなく流し込まれる彼女の唾液は、飲み込まなければむせるほどであった
歯と歯がぶつかるほどに舌を差し込む彼女
その行動にはある種の支配欲を感じた
睦月「触って…むつきをさわって・・・・・んちゅ・・・・」
睦月は開いていた俺の両手を掴んで自らの腰や尻を触らせる
柔らかいがしまったその肢体
触らずにはいられなかった
睦月「やぁっ…あっ・・・・らかいぃ・・・・」
睦月「んっ・・・・はぁ・・・・ん・・・・」
睦月「はぁ…おいひい・・・・・もっと・・・・」ガリッ
提督「あっ!が…」
睦月「ちゅ・・・・ちゅっぅ・・・・」
口内から舌を出した彼女が次に狙ったのは唇
吸ってなめて、噛んだ
切れた傷跡から血液を吸い出す
睦月「ん・・・・はぁっ・・・・提督美味しいです…」
妖艶な笑みを浮かべる彼女
睦月「睦月・・・・すっごく濡れちゃいましたぁ・・・・」クチュ
睦月「ほら…次はここ・・・・・」
再び手を掴まれ、導かれた先は彼女の秘所
とろとろに濡れている
そして猛烈に熱い
今まで感じた事の無い感触だった
睦月「はやく…はやく・・・・」
急かす彼女の顔は恍惚としている
その表情に俺の理性は崩壊する
睦月「あっ・・・・いきっ・・・・なりぃ・・・・」
睦月を逆に押し倒し、秘所に指をねじ込み上下に動かす
睦月「あっ!やぁん……は・・・・にゅぁ・・・・」
弓なりに反る彼女
途端秘書は決壊し、大量の愛液が俺の指に付着する
睦月「はぁ…すごぃ…・・・・」ピクピク
睦月「こんなに・・・・はやく・・・・・」
痙攣する彼女の秘所
俺はその指を引き抜き彼女の口に差し込む
睦月「んぐっ…ん・・・・・ちゅる・・・・んくっ・・・・」
抵抗することも無く受け付ける彼女
舌を上手に使い自らが分泌した愛液を舐めとり、飲み込む
この時の彼女からは、先ほど感じた支配欲は感じなかった
いや…それは勘違いかもしれない
彼女の試みは成功したのかもしれない
何せ俺は
自らの竿を取り出し、彼女の腰を両手で掴んでいるのだから
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