過去ログ - 睦月「にゃしぃ…にゃしぃ…」スゥスゥ 提督「ふふふ…」ジリジリ
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◆DpM/5nZU1E
[saga]
2015/05/31(日) 21:21:52.54 ID:P7GSEvKV0
睦月「ひぎぃ!!あっ・・・・んぁ・・・・」
一気に貫くと、彼女は少しの悲鳴を上げる
だが気には留めない
俺をそうさせたのは彼女なのだから
睦月「だめ・・・・あっ・・・・んやっ・・・・はげし・・・・」
ただただピストン運動を繰り返した
睦月「にゃううぅぅん・・・・すっ・・・・うの・・・・らめぇ・・・・・」ギュゥ
ピストン運動で揺れていた小さな乳房の頂点を吸うと、彼女はより一層嬌声をあげた
しかし吸ってくれ
そう言わんばかりに僕の頭を両手で胸元に引き寄せる
それによって俺の興奮は最高潮になる
睦月「あっあっ・・・・ひゃぅ・・・・んやあぁぁ!!・・・・あっあっ・・・・」
押すのも引くのも
彼女の秘所はどちらにしてもとにかく拒んだ
押すと阻み引くと掴む
これが名器というのだろうか
そろそろ出る
そんな時になっても、俺は今後の事を考えなかった
睦月を壊れるほど抱きしめてラストスパートをかける
睦月「あがっ・・・・ぁ゙ぅ゙・・・・・んはっ・・・・ぅ゙ぅ゙・・・・・」ギリギリ
苦しそうなうめき声も、俺を高ぶらせる要因だった
睦月「あ゙っ・・・・・・・・・はぁっ・・・・」
そして俺は彼女の中に自らの種を吐き出す
彼女自身もそれを逃さんと言わんばかりに足で俺の体を絞める
永遠のように感じられた感触
それが終わり彼女から体を離す
今一度彼女を見てみる
睦月「はぁ・・・・はぁ・・・・ごほっ・・・・はぁはぁ・・・・」
床に力なく体を預ける彼女
両手は投げ出され足は伸び切り荒い呼吸で胸を上下させている
秘所からは白い液体が流れ出る
その顔は
それはそれは幸せそうであった
そんな表情を見た俺は
”俺はたった今、この女に種付けした”
という事実を
”この女はどんな抱き方も受け入れ、喜ぶ”
という風に曲解させた
そしてその認識は
再度俺の竿を蘇らせた
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