過去ログ - 色選択
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1:♯02130213[sage saga]
2015/05/30(土) 23:32:28.03 ID:7qBvn07MO
無性に描きたくなったので
初投稿、携帯からなので亀。題材は俺ガイル
よろしくお願いします



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2:1 ◆Ggc4XlYAy.xd[sage]
2015/05/31(日) 00:22:01.38 ID:2VGIUU0CO
一色「先輩達、そんなシュシュ持ってましたっけ。あ、もしかしてプレゼントですかー」
結衣「あはは、ちょっとね……」

由比ヶ浜の目が流れる……雪ノ下の方に。ここで俺を見なかったのは由比ヶ浜なりに考えたんだろう。最近柔らかくなってきたとはいえ氷の女王である。2度と聞かないと相手に誓わせるまである。

以下略



3: ◆Ggc4XlYAy.xd[saga]
2015/05/31(日) 00:46:01.73 ID:2VGIUU0CO
八幡「まて、一色。これは誤解だ。これはあくまでも湯呑みの礼であって決して……」

必死で弁明する。一色は「へー」とか、「そうなんですかー」と、相槌を打ちながら終始笑顔で俺の弁明を聞く。真摯に屁理屈をこねていると、努力が身を結び、一色はクールダウンしてきた。

八幡「……ってことで、他意は全くない。誤解だよ。」
以下略



4:名無しNIPPER[sage]
2015/05/31(日) 01:15:09.28 ID:XnLRmpHH0
行間空けてくれた方が読みやすい


5: ◆Ggc4XlYAy.xd[saga]
2015/05/31(日) 01:15:36.23 ID:2VGIUU0CO
一色「まあ湯呑みのお返しなら仕方ないです。私は選んでなかったので……。という訳で自腹出すので買ったお店に連れて行ってください。」
八幡「断る。放課後は奉仕部で忙しいからな。」

当然拒否する。すると一色は、予めそうなるのがわかっていたようである。

以下略



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