過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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12: ◆XYOp.99oZs[saga]
2015/06/01(月) 19:36:55.26 ID:NpyAyuYC0
961プロ前

伊織「ちょっと、そこをどきなさい?私達は春香と響に用があるのよ」

北斗「悪いけど、そういうわけには行かないかな。エンジェルちゃんたちは、まだベッドの中で身体を、夢の中で心を癒している最中だからね」

亜美「その、回復する場所のはずの医務室でやられてエッチなことされるっていうひどいところを、お姫ちんが見たいんだって→」

翔太「黒ちゃんより趣味悪いなぁ…ま、その前にまず、僕達と遊んでくれないかな?」

律子「やれやれ…魔法すら使えないばかりか、まだ包帯だらけの怪我人が、何いっちょ前に戦おうとしてんだか…騎士(ナイト)気取り?恥ずかしい負け犬になる前にさっさと消えた方が身のためよ」

冬馬「…恥ずかしい負け犬はてめーらの方だろ」

伊織「…なんですって?」(ぴくっ

冬馬「てめーら3人とも、元はこっち側にいたくせに…相手に太刀打ち出来ないと分かったらすぐに寝返ってよ…信念曲げて勝ち馬に乗るだけで満足してるような負け犬より、真っ向からクソ共に立ち向かって無残な姿で帰ってきたあいつらの方が、よっぽどかっこよかったぜ」

律子「…いいわ、アンタ達全員、二度とそんな口が利けないよう、消し炭にしてあげる。勝率0%の戦いに挑んだこと、後悔してももう遅いわよ」

北斗「あの子達のために、1分でも時間が稼げるなら本望さ」

翔太「僕達も男だし、やる時はやるってところを見せないとね」

冬馬「勝率0%?上等!俺達は、そんな打算じゃ動かねえ!Jupiterの底力、見せてやるぜっ!行くぞ、北斗、翔太!」

春香「待って!!」

全員「!」

響「律子、伊織、亜美!3人の相手は自分達さー!」

伊織「…来たわね」

冬馬「お前ら、もう起きて…」

春香「まだ傷も癒えてないのに…本当にありがとう。あとは私達に任せて」

北斗「…やれやれ、どうやら、時間を稼ぐ必要はなくなったようだね」

翔太「ま、よかったんじゃない?それならそれで、邪魔にならないようにさっさと下がろっか」

冬馬「ああ…こんな奴らに負けんなよ、天海」

春香「うん!」

響(春香!作戦は>>15で行こう!今思いついた作戦だけど、きっと上手くいく!)

春香(うん!相手に新兵の亜美がいるからこその作戦だね!私も>>15に賛成だよ!)


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