過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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470: ◆MTFYlAtjLqN7[sage]
2015/06/21(日) 22:29:14.55 ID:2bUzZArm0

P「・・・ところで雪歩、この城は一体?」

雪歩の立ててくれたお茶を飲み、一息ついたところでプロデューサーさんが切り出します。

雪歩「えへへ、このお城はですね、私が一人で作った皆のためのお城なんですよ。」

響「えっ、皆のための・・・?」

雪歩「はい、765プロの皆が住めるようにって頑張りましたぁ。もちろん、プロデューサーもですよ?」

P「あ、ああ・・・それは、961プロもそうなのか?」

雪歩「まさか・・・黒井社長は役に立ちそうでしたから少し力を分けてあげて働いてもらっていただけですよ。
   ただ、期待以上にいい仕事をしてくれました。」

そう言って微笑む雪歩。

P「・・・それで、黒井社長はどうしたんだ?俺達に負けたから始末したとか・・・」

雪歩「そ、そんな乱暴なことはしないですぅ!ただちょっと、『オシオキ』に自分の開発した触手と
   遊んでもらっただけですよぉ・・・」

4人「えっ」

雪歩「チラッと見ましたけど・・・正直命令した事を後悔しましたぁ・・・」

P(黒井社長・・・流石に同情します・・・)

雪歩「あ、でもでも!プロデューサーにはそんなことしないですよ・・・?プロデューサーは、ここに住んで
   私と一緒にいてくれるだけで十分すぎるくらいですから。そ、れ、に・・・一緒にいてくれるなら
   いつでも私に、プロデューサーのしたいことをしてくれていいですよ♪」

いつの間にか、雪歩はプロデューサーさんに後ろから抱きついていました。
背中に胸を押し付け、右手でプロデューサーさんの股間を擦りながらそう囁く雪歩の姿に
悪魔の羽がついているように見えてしまいました。

P「うおっ!?い、いつの間に後ろに!と、というか雪歩、お前どこ触って・・・」

p「僕だ!」(ムクムク

雪歩「えへへ、プロデューサーのおち○ち○、ですよ・・・?」

美希「だ、ダメなの!ハニー!雪歩を突き飛ばすの!」

春香「そうですプロデューサーさん!雪歩の言葉に耳を貸しちゃダメです!」

響「へ、変態!変態プロデューサー!雪歩にお、お・ん・・擦られておっきくするなんて節操ナシの変態さー!」

慌てて私達3人は雪歩をプロデューサーから引き剥がします。

雪歩「きゃっ・・・もう、3人とも。心配しなくてもきちんと仲間に入れてあげるよ!
   ただし、私とプロデューサーのペットとして、だけどね。大丈夫、他の女の子達よりは
   上の格付けにしてあげるし、プロデューサーがしたくなったときには一緒にエッチさせてあげるから♪」

引き剥がされた雪歩は、しかし余裕が浮かぶ微笑みで私達に向き直ります。


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