過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
↓
1-
覧
板
20
502
:
>>501 2は春香のを流用した際の直し忘れです・・・
◆MTFYlAtjLqN7
[sage]
2015/06/22(月) 01:06:16.37 ID:NCtpuXbM0
雪歩「美希ちゃんチャレンジは・・・おっと、少し被ってしまいました!処女喪失実況ですぅ!」
美希「ひっ!?そ、それは罰ゲームなんじゃないの!?」
雪歩「確かに罰ゲームとは言ったけど、別に普通ではやらないなんて言ってないよ?」
ニッコリと微笑んだ雪歩は泣き叫ぶ春香の膣から思いっきりバイブを引き抜いた。
春香「あがあっ!?」
バイブを乱暴に引き抜かれた春香は激痛のあまり気を失う。
そんな春香を気に留めることもなく雪歩は美希へとバイブを手渡す。
美希「う、うぅ・・・ほ、他の方法はないの?おしりとかなら美希、我慢するから・・・」
なんとかして処女を守り抜こうと美希も春香同様、雪歩に懇願する。当然のごとく
雪歩(春香ちゃんだけダメで、美希ちゃんは許してあげるなんて春香ちゃんが可哀想ですぅ。
だから、美希ちゃんもダメ♪このバイブ、プロデューサーさんと同じサイズのうえに
春香ちゃんと竿姉妹になれるステキなバイブだよ♪)
と、雪歩はまるで取り合わない。
美希「・・・ぐすっ・・・み、皆・・・ミキの初めての相手はこのバイブです・・・」
泣きながら美希は春香同様、自分自身へとゆっくりとバイブを突きたて始める。
春香の血と愛液が美希のものと交じり合う様子はアップでモニターへと映される。
雪歩「我慢してえらいねー美希ちゃん。皆美希ちゃんのこと、しっかり見てるからね!」
美希「い、いやぁ・・・見ないで・・・ミキ、こんな初めてやだよぉ・・・ひっぐ・・・」
ほどなくして、美希の手が止まる。どうやら、バイブが処女膜へとひっかっかったらしい。
雪歩「・・・美希ちゃん?処女膜に到達したなら報告してくれなきゃダメじゃない。さぁさぁ、一気に奥まで突きたてちゃえ♪」
美希「・・・うぅ、ヤ!ミキやりたくないもん!」(プイッ
雪歩「ふーん・・・それなら、手伝ってあげるっよっ!」(グイッ ブチブチブチッ
美希の態度が逆鱗に触れたのだろうか、雪歩はバイブを掴み、強引に美希の奥へとねじ込んだ。
結合部から白い愛液に混じった血が赤と白の綺麗なコントラストを生み出す。
美希「!!! い、いぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛!い゛だい゛っ゛!い゛だい゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!」
覚悟も出来ていない状態での破瓜の激痛に美希は聞くに堪えない悲鳴を上げる。
美希「はに゛ぃ゛!!はに゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!い゛だい゛!!い゛だい゛よぉぉぉぉ!!!」
P「み、美希・・・美希っ!俺のが美希の中に入ったぞ!美希の中、すごく暖かくて気持ちいい!」
見かねたPは美希に己のものを挿入したかのように声をかける。
美希「あ・・・あが・・・そ、そっか・・・ハニーとミキ・・・一つに・・・な・・・うれ・・・し・・・」
もはや激痛と破瓜のショックで意識が混濁していた美希は、自分の中のそれが
P自身であると思い込みながら幸せそうに微笑んで気を失った・・・
雪歩「・・・ふぅ、ちょっとアクシデントはありましたけど無事に美希ちゃんチャレンジ、成功ですぅ!」
モニターに映る美希の局部を背に、Pはただ己の無力を呪った。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
969Res/547.30 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1433005737/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice